なか川@龍ケ崎市入地町で鰻「うな重 上」

2017年9月昼、茨城県龍ケ崎市入地町の鰻屋「なか川」に行ってきました。

お店は、入地駅から徒歩6分ほどの立地です。
駐車場は、お店の前にあります。

日曜日の開店直後に訪れましたが、店内ほぼ満席で後客から待ちが出るような状態でした。

うな重 上 3500円 3.7

うな重は、普通2900円と上3500円があります。違いを聞くと大きさだそう。
600円違いなら大きい方を頼んでおいたほうが幸せになれるでしょう。
あと普通は吸い物ですが、上は肝吸いになります。

注文から20分ほどで出てきました。
標準的なサイズの重箱に入っていますが、ひと目で鰻の立派なボリューム感が分かります。
ご飯は小盛・普通・大盛を聞かれましたが、今回は普通にしておきました。

小鉢に入った種類が豊富でボリューミーな香物、うずらの卵も入った肝吸いが付きます。

この辺りのブランド鰻である坂東太郎を使っているという話も聞きますが、本当に目方の大きなものです。特に身の厚さが凄い。

実は3年前にも一度「なか川」には来たことがあり、その際は臨時休業でお店のおばちゃんがお詫びにコーラをおごってくれた事がありました。その時は近くの牛久沼うなぎ街道の1店で食べたのですが、今回に匹敵するかそれ以上に身が厚かったものの、どうもゴムのようにブヨっとしていて中国産の美味くない鰻のような印象でした。

今回も脂がのっており非常に厚みのある身で、良い具合に痩せてほろっとした上品な身とは違ったガッツリ系のうなぎではあるのですが、蒸しをしっかりしているのか非常に柔らかでフワフワの身です。特に出てきた直後はふわとろでした。
注文から20分で出てきましたが、客足を見越してもっと前から調理に入っていたのでしょう。
元々脂もしっかり乗っているのでしょうけど、とにかくしっかり蒸されている印象でした。

その分焼き方は優しい感じで、香ばしい感じの仕上がりではなく、焼き目は薄めです。
蒸しを重視した関東風の焼き方になっています。

写真じゃなかなか伝わらないですが非常に肉厚な身です。身自体にもしっかり脂がのっていてしっかり蒸されていることもありホロッと柔らかです。皮の部分にも脂の層があり、やはりしっかり脂がのった鰻であることがわかります。

厚くてふわとろで美味い鰻でしたが、身にはそれほど味がなくプレーンな感じでしたね。
濃いうなぎの風味をあまり感じなかったです。
まあこのあたりは養殖時に食わせている餌なんかも関係するのでしょうか。

タレは変に甘すぎずベタベタしすぎないもので、ご飯にも鰻にもに薄く上品にかかっていて、本当に良い塩梅の味加減でした。こういうタレの絶妙な濃さが良いのです!

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