ちゅう心@大洗町で「地魚丼」と「あんこう鍋」

2015年11月昼、茨城県大洗町の「ちゅう心」に行ってきました。

お店は、大洗駅から徒歩15分ほどの立地です。
駐車場は、お店の前と、お店とは道路を挟んだ向かい側の、西に50メートル程度進んだ所にある駐車場内に8台分あります。

お店の正面は魚忠という魚屋さんになっていますが、脇の道を進むと建物脇に「ちゅう心」の入り口があります。

地魚丼 2200円 3.9

あんこう鍋目当てで来ましたが、刺身類も食べたかったので地魚丼にしました。
しかし、出てきたのは海鮮丼とは程遠い、美しく盛リ込まれた刺身盛りでした。
一瞬間違ってお造りが出てきたのかと思いましたが、よく見ると酢飯がある!

ということは、やはりこれが地魚丼か!お洒落すぎる!!
もうどんぶりというジャンルを逸脱してますよこれは。

地魚ネタも、近海物の白身(ホウボウ、ヒラメ、コチ等)を中心に、アワビまで入っています。
ネタの鮮度は抜群で、乾きとは無縁の超みずみずしい素晴らしいネタでした。
もう鮮度は最上級です。大洗で食べた刺身の中でも最高レベルの鮮度でしたね。
ネタによって、もっちりだったりコリッとしたり素晴らしい歯ざわりで、ゆるゆるになった劣化したネタなど皆無でした。

あんこう鍋 2750円 3.4

秋から冬の大洗といえばやっぱり「あんこう」です。あんこう鍋を食べる目的で来ました。
カウンター席だったため調理されたものが出てきました。

スープは味噌仕立てで、割りと薄めの味付けでした。
これ、どぶ汁みたいに少し肝も溶かしてあるのかな??
悪くはないのですが、個人的にはもう少しガツンと味が濃い方が好きかな。

アンコウは骨以外全て食べられる魚なので、いろいろな部位が入っています。
真ん中の白身がいわゆる身で、その左の黒いのが皮、右はゼラチン質の部分ですね。
下の丸い輪切りにされたものが肝です。その他エラなども確認できました。

全身食べられるとはいえ、やはり美味しいのは肝かな。アンコウの風味が詰まっています。
アンコウの出汁で食べる白菜や水菜といった野菜がまた美味いんですよね。

あんこう鍋の締めは、やっぱり雑炊でしょう。あんこうの身なんておまけですよ。
あんこうの旨味が出たスープで作る雑炊が圧倒的な価値を持つのです。

クエほど圧倒的にガツンと来る強烈な旨味があるわけではありませんが、
口に含んで鼻から息を吐くとアンコウの風味が鼻腔に抜けます。
味付けが繊細で薄味なこともあって、パンチがあるわけではありませんが、繊細でほのかなアンコウの旨味の染みた雑炊は美味いですねえ。

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