天秀@西新宿でランチの天ぷら定食

2017年5月昼、西新宿の天ぷら屋「天秀」に行ってきました。

お店は、新宿駅西口から徒歩6分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

ランチ 天ぷら定食 2200円 3.4

平日の13時半までとランチタイムは短いですが、850円の天丼から2200円の天ぷら定食まで揃っています。天丼も魅力的ですが、せっかくの天麩羅屋なので天ぷら定食にしました。
ランチの定食ですが、 カウンター席の目の前で揚げて順番に出してくれます。

まずは、ご飯、味噌汁、漬物、天つゆ、塩が出てきました。
ご飯はお代わりできるそうです。天つゆは波波で大根おろしもたっぷり盛られています。

はじめに巻海老が2尾出てきました。ちゃんと頭も添えられています。
小さな海老で質的には並かなという感じです。
海老の身には特別感はありませんが、普通にプリッとしてて悪くないですね。
衣は特別薄い感じではなく、際立ってシャクっと軽く上品な感じでもなく、至って普通ですね。

頭は香ばしくカリッカリに仕上がっていて良いですが、際立った海老の風味はないです。

続いて茄子、そしてスミイカが出てきました。
茄子はなかなか薄い衣で良い感じですが、上品なシャクッとした感じではなくハードでパリッとした感じですね。
中の茄子はしっかり茄子の食感を残しながらジューシーに仕上がっています。噛むと茄子汁ブシャーです。
ただ衣の中で蒸されたようなふっくらした感じの仕上がりではなく特別感はないです。

スミイカは、スミイカ特有の甲イカの柔らかさの中にも少しサクッとした食感がある感じが良いです。こちらは衣が薄く軽く仕上がっていて良い感じでした。
ただまあ、ランチということもあり、やはりイカの身自体に特別感はないですね。

続いてタマネギです。これまた薄い衣で仕上がっていますが、ナス同様割りとハード目です。
中のタマネギは熱々ジューシーに仕上がっていて、しっかり甘みがあります。
これも特別感こそありませんが、しっかりした天麩羅だなあと感じました。

次が”さより”です。写真だと太い穴子のように見えますが、実際は細っそい身です。
これは良い意味で白身魚の風味があり、痩せた身が繊細で良い感じでした。
衣の具合も丁度よい感じに身に合っていました。

次がサツマイモです。
これまたナスやタマネギと同じ感じの、薄いんですがハードでしっかりした感じの衣です。
中の芋は黄色く甘みもしっかり有り良いのですが、ちょっとパサツクかな。
贅沢言えばもう少しジューシーさがほしいところです。

最後に桜えびのかき揚げです。これは食べた瞬間に特別感を感じました。
デカイかき揚げと比べると、一見タタミイワシのような薄いかき揚げに感じますが、味わい格別で非常に満足感がありました。

桜えびそのものを大切にして非常に薄い衣で仕上がっているかき揚げで、衣の体積でごまかしていません。そして肝心の桜えびですが、殻のイガイガ感がなく柔らかで、身もふんわりしています。これ生桜海老だなと思っていたら、大将と他のお客さんの会話でやはり生桜えびだと判明!
程よいエビの風味もあり、大変に美味しかったです。

最後にデザートのオレンジが出て終了です。

軽めといえばまあ軽めですが、揚げ物なので意外と満足感があり、腹八分目でありながらもうこれ以上何か食べる気がしないという感じで店を出ました。

質的には、全体的にまあランチの天麩羅だなという感じのクオリティでしたが、最後のかき揚げだけは特別感がありましたね。

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