小布施堂本店で栗の点心「朱雀」

2017年9月昼、長野県小布施町の和菓子屋「小布施堂本店」に行ってきました。

お店は、小布施駅から徒歩10分ほどの立地です。
駐車場は、お店の敷地内にあります。

9月後半から10月前半の1ヶ月間だけ食べられる栗の点心「朱雀」を食べるためにやってきました。土曜日とあって朝の6時頃到着すると、敷地の中から外まで既に数百人の列が出来ていました。1日でこんな人数をさばけるの??というほどの驚異的な行列で驚愕です。
時間が書かれた整理券をもらって、時間が来たら指定された場所に集まります。

朱雀 1500円 3.2

早朝から2時間以上列んでやっとありつけた幻の限定スイーツ?点心?の朱雀とご対面!
1500円もするモンブラン?ですが、そのボリュームにビックリです。何というサイズ!
普通のモンブランの軽く2倍以上はありますね。そびえ立つ山のごとしですよ。

実はこの1時間半ほど前に同じ敷地内の小布施堂 えんとつでモンブラン朱雀を食べてきたのですが、こちらの朱雀は全然違うものでした。
見た目はモンブランですが、モンブランとはまるで違う食べ物です。
その殆どがモンブラン同様の栗のぺーストですが、こちらは足された甘みが全くありません。
余計なものを一切混ぜていない栗本来の風味を感じることが出来るペーストで、まさに栗そのものの味です。

また生クリームなど混ぜものをしていない完全な栗ペーストのようで、ねっとりと舌や歯に絡みつく強烈な濃厚さがあります。正直驚くほどの重さです。

断面を見てみると、その殆どがこのベッタリとした栗ペーストで構成されています。
底の部分には白餡と栗を合わせたような栗餡のような、強い甘みのあるネットリとしたものがあり、この栗餡のような部分の強い甘みでいただく感じです。

しかし、大半は甘味のない超重い栗ペーストですので、正直数口食べただけで飽きました。
この1時間半前に小布施堂 えんとつでモンブラン朱雀を食べて、既にお腹の中が栗でイッパイで1年分の栗を食べたというような状態だったので、余計にきつかったです。

とにかく水分含有量に乏しくベッタリ舌や歯に絡みつくので、食べきるのに非常に時間がかかりました。モンブラン朱雀と連続で食べたのが悪かったのはもちろんですが、たとえ1時間半前にモンブラン朱雀を食べていなかったとしても、これを食べきるのは結構キツかったと思います。

正直最後はなんとか食べきったという感じでした。これ半分の量で十分です。多すぎます。

これはこれで唯一無二の存在で特別感はありますが、絶対的な美味さで言ったらモンブラン朱雀のほうが上かな。珍しいけど特別美味いものだとは思いませんでした。

小布施堂本店 店舗情報

食べログ → 小布施堂本店

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