あつた蓬莱軒 神宮店@名古屋市熱田区で「ひつまぶし」

2017年11月午後、名古屋市熱田区の「あつた蓬莱軒 神宮店」に行ってきました。

お店は、伝馬町駅から徒歩4分ほどの立地です。
駐車場は、お店の前の道を南に50メートルほど進んだ辺りの右手にあります。

5年ぶりの蓬莱軒です。前はあつた蓬莱軒 本店に行きましたが、ものすごい混雑でかなり待った記憶があります。今回は3連休初日ということで本店は混むだろうと、本店からほど近い熱田神宮横の神宮店に行きました。12時半頃行きましたがものすごい人出で、結局2時間半くらい待つ羽目になりました。

ひつまぶし 3600円 3.9

メニューは色々有りますが、ひつまぶしを頼んでおけば間違いないでしょう。
そうそう、この木彫りの器ででてくるのが蓬莱軒なんですよね。

一本ひつまぶし5100円もありますが、普通ので十分です。今回注文した普通のひつまぶしでも1尾分乗っているような気がしたのですが、一本ひつまぶしとは如何に?値段的に1.5倍のようなイメージですが。

何はともあれ5年ぶりの蓬莱軒のひつまぶしに心躍ります。他店でも色々食べましたが、やはり蓬莱軒のパリッと焼かれたひつまぶしが一番です。

蓋をオープンして、ご飯が見えないくらいに鰻が敷き詰められているのが良いんです。
いば昇など味的に蓬莱軒に匹敵するお店は色々ありますが、鰻がしっかり乗っていてお値段も特別高くなくてバランスが取れているのはやっぱり蓬莱軒です。
有名店なのに値段と内容とボリュームがしっかりしているのですから人気なのも頷けます。

ひつまぶしは何と言っても関西風のパリッとした焼き方に限ります。
関東風のふっくら柔らかな焼き方のひつまぶしのお店も名古屋にはありますが、やっぱりパリッとしていていてこそひつまぶしです。

パリパリに仕上がった表面の香ばしさが本当に素晴らしい。関西風の焼きのお店も関東にもありますが、こういう超パリパリの仕上がりはなかなか無いんですよね。

ひつまぶしはまず4等分して、3種類の食べ方で楽しみ、最後の1杯は好きな食べ方で頂きます。

1杯目は普通にそのまま頂きます。
薬味などを使わないので普通の関西風の焼きのうな丼ですが、これがまた美味いんです。

パリッと香ばしく仕上がった鰻が、ふっくら柔らかな関東風の焼きとはまた全然違った良さがあります。やっぱり美味いなあ!

2杯めは薬味を使っていただきます。蓬莱軒では、万能ねぎ、ワサビ、刻み海苔ですね。

個人的にはこの2杯目の薬味が一番好みです。蓬莱軒本店で初めてひつまぶしを食べた時は感動しました。薬味がこんなに鰻に合うなんて知りませんでした。

特にワサビが格別ですね。白焼きを醤油と山葵で食べると美味いのは知っていましたが、蒲焼きにワサビがこんなに合うと知ったのは蓬莱軒でした。
さすがに5年前初めて食べたときほどの感動はありませんが、やっぱり美味いなあ!

3杯目はお茶漬けです。薬味を加えたところにだしを注ぎます。
だしは昆布に軽く鰹節も入っているのかな?昆布出汁が目立つ薄く上品なだしでした。

鯛茶漬けとかもそうですが、個人的にお茶漬けはあまり好みではありません。
大半をそのまま食べて最後に少し味変するくらいがいつものパターンです。

しかし、ヒツマブシは茶漬けも美味いんだなあ。
だしをかけてヒタヒタにしても全然劣化しない。これはこれでまた違った魅力がある。

本当に3杯とも美味しくいただき、4杯目は大変迷いましたが、やはり一番好きな薬味でいただきました。ワサビが辛さが抑えられた優しい味わいのものでしたので、ごっそり使ってしまい途中で足りなくなってしまい追加でもらいました。

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