chichica(チチカ)@立川市で鶏ドライキーマ&ポークカレー

2017年12月夜、東京都立川市のカレー屋「chichica(チチカ)」に行ってきました。

お店は、立川駅から徒歩5分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

ビルの地下にお店がありますが、入口が分かりにくかった。スナックやバーみたいな感じの扉で、カレー屋っぽさは微塵もないです。予めネットで存在を知らなかったら、絶対ふらっと入ることはないでしょう。

2種盛り(鶏のドライキーマ&ポーク) 1200円 3.9

鶏のドライキーマカレーとポークカレーがそれぞれ1000円でしたが、せっかくなので合掛け。
御飯の量は、少なめ150グラム、普通200グラム、多め250グラムから選べるので、多めにしました。ココイチでも標準で300グラムですからね。

出てきたカレーは盛り付けも美しい、なんかもう見た目だけで美味いのが分かるような一皿!
真ん中にご飯がドーム状にこんもり盛られ、砕いたパパドみたいなのとガーリックチップが掛かっています。その周りに、メインのポークカレーをはじめ、ゆで卵、サラダ、鶏ドライキーマ、アチャール、豆の和え物と添えられていて、インドとかスリランカみたいなワンプレートです。

プレートの半分を占めるポークカレーですが、これがまた素晴らしい味わいのカレーでした。
インド風の様に刺激が強くない、でも欧風のように小麦でトロッと濃厚でもない、かと言って日本風の油でドロドロでもないカレーですが、これの完成度が凄い。
なかなか味の表現が難しいのですが、とにかく美味いのです。尖った所が無いというか、なんか特筆する味の引っ掛かりがないのですが、全体として見事に調和が取れている感じです。

スパイス感も抜群で辛さもそこそこ、でも全く何かのスパイスが際立って目立っているわけではなくマイルドなんです。なんかもう非常に複雑な感じなんです。
なんだろう?普通のカレースパイスよりも香草寄りのものが多用されている?

また具の豚肉ですが、こちらはカレーと共に煮込んだ感じではなく、わざわざ出す直前にソテーしたかのような食感でした。柔らかなお肉で、まるでポークステーキのようです。

一方のドライキーマは、鶏挽き肉のドライカレーですが、こちらはカレーではあるものの、トマトパプリカオニオンといった香味野菜の風味が目立つメキシカンなチリの味わいでした。
クミンも顔を覗かせてカレーではあるのですが、味わいは明らかにメキシカンチリです。
チリ、あるいは肉の旨味が濃厚な酸味の少ないタイプのミートソースみたいな感じの味わいの、ドライカレーです。これも変わっていてかなり美味いですよ!

サラダは苦味がある感じでなかなか刺激的な味わい。野菜が苦いのかなと思いましたが、甘夏みたいな柑橘の苦味を活かしたドレッシングだったのかもしれない。
アチャールは大根をターメリックなどの香辛料で浅漬けにした感じでした。
豆とタマネギの和え物も、ほのかに酸っぱい感じに仕上がっていて良いです。

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