麺や 七彩@八丁堀で喜多方ラーメン(煮干)

2019年2月午後、東京都中央区八丁堀のラーメン屋「麺や 七彩」に行ってきました。

お店は、八丁堀駅から徒歩4分、茅場町駅から徒歩5分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

入口入って左手の券売機で食券を購入してからカウンター席につきました。

喜多方らーめん(煮干) 820円 3.5

喜多方ラーメンのお店のようで、喜多方ラーメンの醤油、塩、煮干と揃っています。喜多方ですと普通は醤油ですが、券売機の一番上が煮干で煮干推しのようでしたので煮干にしました。
注文を受けてからこねて打って茹でるという噂もありますが、昼の部終了間際だからかそんなこともなく、普通に10分ほどで出てきました。

一見すると喜多方ラーメンのような澄んだ醤油ラーメンに、キラキラと煮干の破片が浮遊している感じです。スープを飲むと確かに煮干だ!
非常にストレートで飾らない煮干の旨味が効いた優しい醤油スープです。普通の鶏出汁の喜多方に煮干し要素を加えたものかと思いましたが、案外煮干オンリー?
なんというか飾らない、非常に素朴な煮干しの旨味があります。ニボ感がしっかり濃いのですが、なんとなく奥行きがないというか、非常に素直でサッパリしたニボ感なんです。

麺が力があることもあり、少しスープが弱いかなという印象でしたが、麺を食べ終わってスープを飲むと評価が一変!
やはり麺が強すぎて、相対的にスープが弱く感じてしまったようです。スープだけで味わうと、非常に澄んだ飾り気のないストレートな煮干の旨味をサッパリ感じることができて、あっという間に完飲してしまいました。塩分濃度もスープだけで楽しむにも丁度良いくらいで、非常に良かった。

最大の特徴は麺にあり、完全手打ち麺となっています。非常に歪な太さをしていて、ピロピロの部分から、うどんのようなコシを持った太い部分まであります。ラーメンというよりうどんを感じましたね。
すいとんを細長くしたような食感の太い部分が目立ち、小麦の風味も存分に感じられます。

麺自体に非常に力があるせいか、ちょっとスープが物足りなく感じてしまうので、もう少しこってり系のスープでも合うかも。でもあっさりスープにこの力のある麺も、なんかうどん感あって割と好きです。
一見パッとしない味に感じてしまいましたが、食べ進めていくうちに良さに気が付きました。

具は、チャーシュー、線切りのメンマ、ネギとなっています。チャーシューは一見もっと肉らしい噛みごたえがあるのかと思いましたが、柔らかくて美味いです。

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