香妃園@六本木で「特製とり煮込そば」など中華料理

2016年8月夜、六本木の中華料理屋「香妃園」に行ってきました。

お店は、六本木駅から徒歩3分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

青椒牛肉糸 3024円 3.6

まずは定番のチンジャオロースを注文しました。
牛細切り肉とタケノコとピーマンというオーソドックスなスタイルです。
味付けも醤油ベースの優しい味で王道の味付けといった感じ。
結構なお値段の割に普通といえば普通なんですが、どことなくクオリティの高さを感じました。
肉が極端に衣をまとったものではなく肉々しいのに、しっかり柔らかく質が良い感じ。
食べた瞬間に感動するという感じではないのですが、なんとなく質の高さが伺えるものでした。

麻婆豆腐 2160円 3.6

麻婆豆腐は本格的な四川風ではなく、昔からよくある中華料理屋のそれですね。
麻辣味と味噌感が強い本格タイプではなく、丸美屋系の優しい味のやつです。

が、これが美味かったのである。チープさを微塵も感じさせない完成度!
あまり辛くないのに旨味がしっかりある餡で大きめカットの豆腐もゴロゴロ。
これまた派手なドーンっという美味さではないのですが、仄かにクオリティの高さを感じます。
この手の昔ながらの家庭的なタイプの麻婆豆腐としては最上級に美味かった気がする。

特製とり煮込そば 1404円 3.5

こちらのお店で人気だという、特製とり煮込そばです。
トロッと微乳化した鳥出汁の白湯スープに、鶏肉・青菜・麺が入っています。
いや乳化という感じではないか?鳥の脂やコラーゲンやゼラチン質が溶け出たようなトロッと感がありますね。

味付けは非常に優しい鶏出汁で、塩味以外は余計な味付けが足されていません。
非常に素朴ながら旨味の詰まったスープで麺をいただく感じですね。

その麺ですが、取り分けるのに時間がかかったことを考慮に入れても、かなり柔らかめです。
煮込みましたーという感じの、やわらかトロトロの麺でコシなど微塵もありませんが、優しい味の鳥スープで食べる柔らかトロトロの麺が意外とイケますね。

什景鍋巴 3024円 3.5

オコゲの五目あんかけです。
五目というだけあって、肉、海鮮、野菜、きのこ類などふんだんに具材が入っています。
餡は醤油味で至って普通ですね。オコゲもしっかりパリッとしていて、餡が浸透するとモチっと変化して普通に美味いです。美味いですが、これは特別感はありませんでした。

蟹粉炒飯 1080円 3.8

一番美味いと思ったのは蟹チャーハンでした。
個人的に炒飯ってあまり好きではないのですが、美味い店の炒飯て本当に美味いですよね。
パラパラで上品に仕上がっていて、何よりも絶妙な塩加減と旨味がすごい。
蟹肉もしっかり入っていて、素晴らしく美味かった!

腰果鶏丁 2808円 3.5

角切り鶏肉とカシューナッツの炒めですね。こちらも鶏肉系では定番の料理。
鶏肉、カシューナッツ、ピーマン、タケノコを炒めて醤油ベースの味付けで仕上げてあります。
何の文句もなく美味しいですが、まあこれも普通といえば普通かな。
いや非常に美味しいんですけど、値段が値段なのでね。
安い中華料理屋にはない特別感がほしいところです。

以上を注文しましたが、全体的に値段が高めで、割りと高級な部類の中華料理屋ですね。
コスパを考えればもっと安くて美味い中華料理屋はいくらでもありますが、香妃園の料理はどれもどことなく完成度が高く、お値段気にせず少しだけお高い中華を食べに行くのでしたらいいのではないでしょうか。

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