金子半之助@日本橋宝町で行列の天ぷら屋の江戸前天丼

2016年10月夕方、日本橋宝町の天ぷら屋「金子半之助」に行ってきました。

お店は、三越前駅から徒歩1分、日本橋駅から徒歩4分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

金子半之助は行列ができるお店で有名ですので、列びが少ないであろう平日の午後伺いました。
16時頃の到着でしたが列びは10人ほどでした。列の後についてから入店まで15分ほどでした。
並んでいる途中で店員さんが人数と注文を聞きに来ます。

江戸前天丼 950円 3.6

天ぷら定食みたいなものもあると聞きましたが、注文は江戸前天丼前提みたいな感じで、御飯の量と味噌汁をつけるかどうかだけ聞かれました。
とりあえずご飯普通盛りで味噌汁無しで注文しました。

席につくと、まずは黒豆茶が出てきます。こういうの変わっていて良いですよね。

そして、ほどなくして江戸前天丼が登場!確かにボリュームのありそうな天丼です。
ただ、ボリュームがもの凄いと聞かされていたので、パッと見た感じでは思ったよりは普通だなと感じました。大きな一本穴子は大迫力ですが、その他はエビ2本、イカ、ししとう、卵、海苔と大したボリュームではありません。

どんぶりはやや大ぶりで、ご飯もかなり丼の縁まで盛られていたので、ご飯の盛りが凄いのかと思いましたが、どんぶりがかなり上げ底になっていて全然普通の量でした。

ということでボリューム感という意味では、思っていたよりは普通でしたね。
ただ少ないなどということは全くなく、普通よりはボリュームのある天丼になっています。
ドカ盛りやデカ盛りといった類ではなく、ボリュームのある天丼という感じなのです。

海苔、ししとう、2本の海老は至って普通の天ぷらです。
カラッとサクッと揚がっていて過不足なし。文句なく美味いです。

イカの天ぷらは、賽の目にイカを切って、まるでかき揚げのようになっています。普通のイカ天よりも噛み切りやすいですね。

卵天は、卵を丸ごと一個天ぷらにしてあります。薄い衣をシャクッを噛むと、中の卵は半熟どころかトロっとしたの液状です。温泉卵のようですね。

そして真打ちは何と言っても丸ごと1尾分の穴子天でしょう。痩せ細った小穴子ではなく、なかなかの目方の立派な穴子ですよ。身はふっくら衣はさっくり仕上がっていて、本当に素晴らしいです。しかも身にはしっかり穴子のような味が濃く感じられます。これは美味かったですね。

全体的に飛び抜けたネタがあるわけではありませんが、どれも綺麗に揚がっていて、天丼として文句のない出来です。
そしてやはり金子半之助の最大の売りはそのコスパなのでしょう。穴子1本を含めこれだけネタが乗っていたら、普通は最低1280円位はするでしょう。高い老舗では2000円超するかもしれません。これだけの天丼が950円とは確かにコスパは凄いものがあります。

今回は待ち時間が15分だったこともあり、大満足の内容でした。
ただ、1時間だとか2時間だとか待ってまで食べるような感じなのかは微妙ですね。

テーブルには壺が置かれていて、”がりごぼう”が入っています。
薄くスライスされたごぼうが、甘酸っぱいガリの汁に浸かっていてサッパリしていて良いですね。

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