ラ・ヴィータ(LA VITA@四ツ谷でイタリアンランチ

2016年10月昼、四ツ谷のイタリア料理屋「ラ・ヴィータ(LA VITA)」に行ってきました。

お店は、四ツ谷三丁目駅から徒歩2分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

ランチのC 1800円 3.4

火・水・木曜のみ営業のランチは、サラダ、パン、パスタで1000円のA、サラダ、パン、メインで1200円のB、サラダ、パン、パスタ、メインで1800円のCがあります。
イタリアンは値が張るお店が多いですが、都内でパスタが1000円ならリーズナブルです。
しかし、肉料理のメインが1200円ならそちらのほうが良い気がするし、更に600円プラスでパスタもメインも付くならその方が良いしで迷う。結局両方付くCのランチにしてしまった。少々お高いランチになりました。

注文すると、まずはじめにバケットが出てきました。はじめにパンが来るのは珍しいですね。
特に焼いたりしていない冷めたバケットで、バターもありません。
悪くはないバケットでしたが、どうも殺風景ですね。

ほどなくして有機サラダが出てきました。キャベツをオリーブオイルと塩と少々のバルサミコ酢で和えた簡単なサラダで、人参のスライスが乗っています。
これまた少々殺風景なサラダです。良く言えば豪快、見方によっては雑な感じの料理です。

パスタからは、魚介のクスクス シチリア風を選択しました。普通のパスタのほうがいいかなとも思いましたが、考えてみればクスクスって食べたことなかったので、惹かれてしまった。

茹でたクスクスをライスのように盛って、トマトソースで炒め煮にした魚介のソースがかかっている、イタリアンなカレーみたいな食べ物でした。

ソースは、ズッキーニやアサリや海老が驚くほどたっぷり入っていて、魚介の旨味がしっかり出ているトマトソースで美味いです。

クスクスってパスタではあるのですが、全くコシがなくて、粟とか雑穀みたいな感じですね。
魚介とトマトのソースは美味いのですが、どうもクスクスは普通のパスタには及ばない感じですね。アルデンテな普通のパスタの方が美味しいだろうなあこれ。

メイン料理からは、ポークカツレツを選択しました。しかし出てきてサイズにビックリ!
これお皿の直径30センチ強ありますからね。当然カツレツもかなりの面積!

豚肉を叩いて薄くしてあるのですが、衣は結構厚めなので、それなりの厚みがあります。
それでいてこの面積ですからかなりのボリュームです。
写真だと小さく見えますが皿がでかすぎるのだ。

切ってみると断面はこんな感じ。薄く切って、叩かれたお肉ですが、一部はそれなりに厚い。

衣はカツレツだけあって非常に細かいのですが、タップリ衣が付けられているので厚みがある。
ゴワッと付いていて分厚い時のケンタッキーの衣みたいでした。
味は普通に塩味主体でスパイスなどで余計な味付けはなく、バターで焼かれたような風味です。

ボリュームも有り、普通に美味いですが、付け合せも無くこれまた豪快な感じな料理ですね。
なんというか全体的に全く繊細さを感じない感じです。豪快でボリューミーなイタリアンという感じです。
もっとも繊細ではないというだけで、味は普通に美味しいですよ。

パスタとメインを付けたうえ、カツレツが非常にボリュームが有ったので、お腹いっぱいです。
やはり都心で食べるイタリアンのランチとしては、ボリュームの割にリーズナブルではないでしょうか。

ドルチェ 200円 3.4

お値段リーズナブルなだけあって、デザートやコーヒーなどは付いていません。
しかし、デザートは200円、コーヒーは100円で付けることが出来るのです。
せっかくなので両方ともお願いしました。

本日のドルチェは、栗のタルトでした。
隣の物体はバニラのババロアにカラメルソースがかかったものでした。

栗のタルトは、栗の味がしっかり濃厚に感じられ、ブランデーが結構効いた大人な味ですね。
甘さをかなり控えたマロングラッセみたいな感じでしょうか。舌触りも滑らかで美味かったです。
タルトの部分はしっとりしたタイプではありますが、かすかにサクサク感の欠片が残った感じのもので割りと好みです。

カフェ 100円 3.4

コーヒーはまあ普通です。酸味が少なく、苦味が目立つタイプですね。
甘いドルチェをいただくには丁度よい感じです。

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