MOMO(モモ)@新大久保でネパール料理ランチのダルバート

2016年10月午後、新大久保のネパール料理屋「MOMO(モモ)」に行ってきました。

お店は、新大久保駅から徒歩2分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

雑居ビルの2階がお店になっています。

ランチ スペシャルネパリーセット 1200円 3.5

ランチメニューは550円のカレーからありますが、やはりダルバートが食べたい。
ということでスペシャルネパリーセットにしました。
カレー、ライスorロティ、アチャール、タルカリ、ダル、サラダ、+1アイテムのセットです。

まずは、サラダが運ばれてきましたが、これは胡麻ドレッシングがかかった、キャベツ人参などの至って普通のサラダです。

そしてダルバートが運ばれてきました。小さめのお盆くらいの大きなプレートです。
カレーはマトンカレー、それからライスでお願いしました。
長粒米の入ったライスは、なかなか良い盛りで、ボリューム十分です。

ネパールを代表する料理である豆のスープのダルはボリューム的にメインですね。
色々な豆類がしっかり溶けていて濃厚です。まるで豆の粥のような本当に豆の風味しかしない超絶素朴なダルのお店もありますが、こちらはカレー風味が仄かに付いていて美味いです。

本当のネパールのローカルテイストはどちらなのか知りませんが、やはりダルは少しカレー風味がついたダルカレーみたいな方が美味いですね。
鷹の爪が入り辛味もあり、上にはパクチーが香り風味豊かです。

マトン、チキン、ベジタブル、ダル、アル・ボディ・タマから選べますが、無難にマトンカレーに!
ダルに比べてカレーの量は少ないですが、所狭しとお肉が入っています。プルプルの皮?脂身?が付いているのはいいとして、骨が付いているのは少し食べにくいですね。

カレー自体は、結構表面の脂の油膜が厚く、ルー自体はかなり薄めでシャバシャバしています。
しかし、しっかり動物出汁の旨味と野菜の甘味とスパイス感があり美味いです。
なんというか、肉と野菜類の水煮に少しスパイスを加えたような感じで、間違いなくカレーではあるのですがカレーっぽい濃厚さが無いというか、なんか透明感のあるルーですね。

左がアチャール、右がタルカリです。

アチャールは大豆、枝豆、大根、玉ネギなどを辛味を加えたトマトペーストで和えてあります。
確かに酸味のあるアチャールではあるのですが、漬物というよりはトマトの酸味の感じですね。
辛さも控えめで丁度良く、どことなく西洋料理の前菜の1種のようであります。

タルカリは非常に王道な感じで、ジャガイモとホウレン草?をカレー風味で炒めてあります。
店によって素材や味付けなど様々ですが、MOMOのは本当に王道の味で、薄くプレーンなクセの無い、いわゆるカレー味です。
そのまま食べても美味いし、おかずとカレーやダルを混ぜて食べてもうまいですね。
それぞれが非常にクセのない、しっかり無難に美味しい味なので、混ぜても相性が良いです。

+1品は、別皿で出てきましたが、何でしょこれ。
フライドマトンかな?固めだからスクティかな?
なんというか結構歯応え噛みごたえのあるマトンと玉ねぎがスパイスで炒めてあります。
マトンカレーに入っていた比較的柔らかなマトンと比べると、明らかに歯ごたえがあり相対的にパサッとしているので、やはり干し肉であるスクティなのかな。

新大久保界隈には本格的なネパール料理を出すお店が多いですが、MOMOは全体的に本格的ながら日本人の舌にも合いやすい分かりやすい味付けのものが多くて良いですね。
ローカルテイストで本格的な味が良いとはいえ、限度を超えれば美味しくありませんからね。

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