麺屋海神@新宿でラーメン「あら炊き 塩らあめん」

2014年11月夜、新宿の麺屋海神に行ってきました。

新宿駅の東南口の目の前の階段を下ると目と鼻の先です。
細いペンシルビルの2階がお店です。

階段を登ろうとすると1階近くまで列がおりてきていました。
閉店間際の日曜22時半でしたが、結構並びそうですね。
と思ったら、回転はなかなか早く15分位で入店出来ました。
注文は並んでいるうちに取りに来ました。

店内はカウンター席とテーブル席があり、広くはないものの意外と人数は入れそうでした。

壁には本日のアラが貼りだされています。
このお店は魚のアラの出汁のスープが売りですが、アラは毎日違うようです。

あら炊き塩らあめん へしこ焼きおにぎり付き 980円 3.6

そして、着席後5分程度で着丼!あら炊き塩ラーメンとへしこ入り焼きおにぎりです。

魚のアラのみから取った出汁に塩の味付けなので、上品なおすましのようなスープです。
余計なものが入っておらず、シンプルな塩味なので、
アラの出汁をストレートに味わえます。

ラーメンらしいパンチの有る下品で濃い味とは全く対極です。
魚介ダシとはいえ、アラから取っているので、
魚臭さは微塵もなくどこまでも上品な旨味です。

澄んだ黄金色のスープに沈む細麺をすすると、やはりパンチが足りないなあと感じます。
非常に上品で旨味の詰まったスープなのですが、
麺に絡めて食べるとやはり物足りなさがあります。塩気も足りない感じです。

なんだか、レンゲでスープを飲んでいる方が美味しいです。
麺はささっと食べてしまい、レンゲでじっくりとスープを味わいました。
スープ単体として味わうと、逆に、上品な味としては塩気があり過ぎではありますが。

非常に素晴らしいアラ出汁ですが、ラーメンとしてはあまり好みではないかもしれません。
もう少し塩分濃度を控えたものを、ただ出汁として味わいたい逸品でした。

具は、見た目にも彩り美しい、つみれとつくねです。それぞれ食感が違って楽しいです。
これまたパンチはない具材ですが、このスープにはよく合っています。

今回はへしこ入焼きおにぎりをつけました。
こちらは最後にスープに入れて崩して雑炊風にして食べます。
スープに浸して崩すなら焼きおにぎりの意味無いじゃん!と思いきや、
焦げの部分が絶妙な香ばしさで、非常に美味でした。

素晴らしいアラのスープを最後の1滴まで飲み干して、ごちそうさま。

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