とんかつ万平@淡路町でカキバター定食とロースカツ定食

2017年3月昼、東京都千代田区は淡路町のトンカツ屋「とんかつ万平」に行ってきました。
お店は、淡路町駅から徒歩2分、秋葉原駅から徒歩7分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

土曜日の開店時間15分前に到着しましたが、既に10人ほどの列が出来ていました。
店内は4人がけのテーブル席4卓ですが、当然相席になります。

カキバター定食 1750円 3.5

とんかつ万平というとおりトンカツ屋なのですが、冬季は牡蠣バター焼きが有名らしく、ほとんどの方がカキバターか牡蠣フライを注文していました。
お値段はそれなりにしますが、大ぶりの牡蠣バター焼きが6粒なので高いわけではない。
カレーの器のような楕円の金属プレートにキャベツが盛られ、大粒の牡蠣6粒が並びます。

並の盛りのご飯、味噌汁、刻み漬けが付く定食です。
味噌汁は白味噌で、鰹節や煮干しなどの出汁がしっかり出たなかなか良いものでした。

さて非常に人気を集めている牡蠣バター焼きですが、比較的薄めに小麦粉で衣を付けて焼いてあるもので、バター醤油ダレが絡めてあり湿っているものの少しカリッとした感じが残っているような、何とも丁度良い塩梅のカリット感としっとり感が混在した仕上がりです。
牡蠣は大粒でプリッとしていて、食べ応えありますね。この中の牡蠣のプリっと柔らかい感じと、衣のカリッと感のコントラストが牡蠣バター焼きの魅力です。

味付けも甘みの入ったバター醤油味で、文句なく素晴らしいです。
ただ、評判に聞いていた圧倒的に際立った牡蠣バター焼きという印象はあまり感じません。
他店で食べたカキバターと同等レベルの美味しさかなという感じで、すごく美味しいけど特別感はないという感じです。大ぶりの牡蠣とはいえ結構いいお値段しますので、他店と比べてむしろコスパはあまり良くないなと感じました。

ロースカツ定食 1650円 3.6

せっかくトンカツ屋なので、ロースかつ定食も注文しました。
特に上ロースや特ロースなどはなく、下に安いトンカツ定食がある感じです。
写真には写っていませんが、カキバター同様に、ご飯、味噌汁、漬物が付きます。

ロースかつは180グラム位かな?十分な量のトンカツですが、分厚い感じではありません。
衣がカツレツというくらいに細かめで、お上品な感じの仕上がりですね。

脂身がギトギトな感じのお肉ではなく、赤身感がしっかりしたサッパリしたお肉ですね。
見た感じ特別感はありませんが、これが柔らかく美味いのです。
中心部までしっかり熱変性したお肉ですが、丁度良い塩梅の火の通り方で、断面はキラキラしています。パサつきなど一切なく、ふっくらジューシーで柔らか!
独特の柔らかさがあり、これは肉を叩いて柔らかくしているのかな?でもなんか叩きまくって肉の繊維を壊したような不自然な感じではなく非常に美味いです。全然チープ感がありません。

脂身も上質でサッパリした感じで、緩やかな口溶けでしつこくありません。

揚げ油に独特の味があるというか、古くなっているだけかもしれませんが、なんか香ばしい感じがあり、これがまた不思議とこのトンカツの雰囲気に合っていました。
なんか名店の最上級のロースかつとはまた違った魅力のあるロースかつでした。

とんかつ 万平 店舗情報

食べログ → とんかつ 万平

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