魚市場食堂@小田原市 早川漁港で小田原丼

2017年4月朝、神奈川県小田原市は早川漁港の「魚市場食堂」に行ってきました。

お店は、早川駅から徒歩8分ほどの立地です。小田原魚市場の2階にお店があります。
駐車場は、目の前の市場の駐車場に停められます。

2階のお店の前からは、市場の様子が見渡せます。

小田原丼 1720円 3.4

色々グルメブログや食べログなんかを見ていると、どうも刺身系が良くてフライはいまいちな様子なので、刺身定食にしようかと思いましたが、限定の文字が目に入ってしまい小田原丼にしました。そこそこ良いお値段しますが海鮮丼なんてこんなものでしょう。

漬物と鯵のつみれ汁が付きます。

なかなかのサイズの丼ぶりに、酢飯ではないご飯が盛られ、刺身のツマが敷かれシラスが散らされて、その上に各種刺身が乗ります。

イカの切り身を巻いていくらが乗ったもの、アジのたたき、ホタテ、イサキ、メジナ、スズキ、甘エビという構成です。

さらに卵焼きとパリパリに揚げられた鯵?の骨と頭が乗っています。
骨の方は骨せんべいのようにバリバリいただけましたが、頭は食べられるのかこれ??

手前のイカは、イカらしい歯応えがありながら簡単に噛み切れ良いですね。舌触りもツルッとしていてなかなか新鮮な感じです。

一番感心したのが、中央に盛られているアジのたたきでした。水っぽさや緩さなど欠片もないハリのある身で、プリプリでありながら少しねっとりとした舌触りもあり、鯵らしい濃い旨味のある味がしました。他の刺身類もホタテを除いて悪くないのですが、アジだけ飛び抜けていました。やはり小田原港と言えばアジなんだなあ。

左からスズキ、イサキ、ホタテ、メジナかな?
まずホタテは良くなかったです。水分が抜けた感じで鮮度の欠片も感じませんでした。
あまりホタテでハズレって記憶にありませんが、これはイマイチ過ぎました。

ホタテ以外は、飛び抜けた感じの新鮮さでこそありませんが、海鮮丼として十分に満足できるレベルのネタばかりです。スズキ、イサキ、メジナの白身3種は、特別舌触りが瑞々しいような抜けた鮮度こそありませんが、身にハリがあり白身の淡白な身を十分に堪能できます。
甘エビはネットリした舌触りで甘くて美味い!

アジ以外は感動レベルのものではありませんでしたが、かといってわざわざ漁港まで来て損したというものでもありません。特別感のあるほど瑞々しい鮮度はありませんが十分に美味しいものでした。

ネタには文句はありませんが、酢飯ではなく温かいご飯であったためネタが温まってしまうのがちょっとなあという感じです。
あと刺身のツマをなんで海鮮丼に敷いたのか。正直ジャマでした。
骨せんべいみたいなのも海鮮丼にはいらないかな。純粋に刺身の丼ぶりを楽しみたいのです。

味噌汁には3個つみれが入っています。イワシのつみれかと思ったらアジだったのね。
イワシ同様に青魚の魚肉独特の風味と食感がある団子になっていて美味いです。
出汁もよく出ていて、汁自体もとっても美味いですよ。

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