勝烈庵 馬車道総本店@横浜市 関内で大ロースかつ定食 やまゆりポーク

2018年12月昼、横浜市中区は関内のとんかつ屋「勝烈庵 馬車道総本店」に行ってきました。

お店は、関内駅から徒歩5分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

やまゆりポーク 大ロースかつ定食 2592円 3.7

ヒレカツの勝烈定食、ロースかつ定食、上リースかつ定食などがありますが、メニュー次のページの特殊ロース定食の面々が気になります。
要するに銘柄豚のロースカツなんですが、神奈川のやまゆりポーク、山形の金華豚、筑波山のもち豚熟成肉、栃木の三元豚と4種類用意されています。普通の豚と比べて大幅に高いわけではありませんが、2000円超えのトンカツ定食ですから高級な部類ですね。

散々悩みましたが、せっかくならと地元神奈川県の銘柄豚やまゆりポークの大ロースかつ定食にしました。普通サイズと400円強の違いでしたので大にしましたが、出てきて特別分厚かったりデカかったりする印象はないですね。200g弱といった感じでしょうか。面積は十分ですが、大ロースらしい分厚さはなく比較的普通の厚みのカツです。

ご飯、赤だし、漬物という内容の定食です。
ご飯、キャベツが少ないように見えますが、お代わり自由です。
しじみの赤だしが非常に濃ゆい赤味噌感のもので尖っていて良いですね。

さて肝心のやまゆりポークのロースカツですが、最近流行りのレア仕上げには全く乗らない感じの中心までしっかりと熱変性した仕上がりです。まさに中心まで熱変性した瞬間という淡い桜色でもなく完全にガッチリ熱が入っている感じです。
そのうえ厚みが凄いわけでもないので一見何の変哲もないトンカツに見えます。

また老舗に胡座をかいた高いだけのしょぼいトンカツかと嫌な予感がしましたが、一口かぶりついて印象が一変!美味いじゃないですか。

かなりしっかり熱が入っている揚げ方ですが、ジューシーでパサツキの欠片もないお肉です。
冷めてくる後半になっても全くパサつきませんでした。しかもしっかり柔らかです。

メニューには脂がサッパリとしていると書かれていた気がしましたが、お肉のどの部分を食べてもモッチリねっとりと濃厚な食べごたえで、しっかりサシが入ったような脂豊かなお肉といった感じです。さっぱりした上質な赤身の肉質という感じよりも、濃厚で旨味の詰まったお肉という印象でした。

そしてお肉にしっかり味がある気がします。なぜか塩が用意されておらずソースで食べたので、ソースの味でお肉の旨味が十分に味わえなかったのですが、ソース越しでも肉と脂にしっかり味があるような気がしました。

衣は、あまり荒すぎない程よい粗さでしっかりサクッと仕上がっています。やや剥がれがちですが悪くない。

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