Hulu-lu(フルル)@池袋でラーメン「塩SOBA」

2015年2月午後、池袋のラーメン屋のHulu-lu(フルル)に行ってきました。

お店は、池袋駅から徒歩10分少々の立地です。
駐車場は、無いようです。

日曜昼の部の閉店20分前の15時10分に到着しましたが、10人ほどが外に列んでいました。
外に並んでいると店員さんから店内に入るように指示が来ます。
中で食券を購入してから、店内の椅子でさらに待ちます。

店内はハワイアンミュージックが流れ、気持ちゆっくりした雰囲気です。
店員さんはテキパキと動いてはいますが。

店内は狭いとはいえ10席以上あるのですが、かなり回転が悪く、
最終的に着丼は列びはじめてから55分後の16時5分でした。

塩SOBA 780円 3.5

メニューは醤油ラーメン、塩ラーメン、まぜそば、曜日ごとの限定メニューになります。
鶏清湯のラーメンだと聞いていたので、鶏をダイレクトに味わえるように、塩SOBAにしました。
麺は細麺と平打が選べて、平打が人気だというので、平打でお願いしました。

出てきたラーメンは、透き通った鶏清湯の塩ラーメンでした。
表面に香味油が少しかかっていますので黄金色に見えますが、実際は透明に近いスープです。

透明な部分を一口飲んでみると、かなりあっさりした優しい鶏清湯スープです。
よく出来たスープで鶏の旨みはしっかり出ているのですが、平凡な味だなと思いました。
正直、かなりありがちな味で、なぜ人気店なのか分ない状態でした。

しかし、麺を食べてみると、なんとおいしいではありませんか。
平打といっても若干平らなくらいのストレート麺で、割りと加水率低めのパツパツに近い麺です。
この麺がとても美味しくて、あっさりした鶏清湯によく合います。

また、スープにはネギや柚子の皮が一面に浮いているのですが、
これが混ざることによって、優しい鶏清湯が南国風のスープに変わります。
特に柑橘の皮の風味が良いアクセントになり、上にのった糸からしやカイワレの辛味も合わさり、
単なる鶏清湯とは異なるちょっぴりエスニックな味を演出しています。

中央に盛られたカイワレと細メンマの山の下には、チャーシューと鶏ひき肉が隠れていて、
スープにひき肉が散らばることにより、また一段と美味しいスープになります。
単なる鶏清湯塩ラーメンというより、柑橘皮、香辛料、挽肉のプチエスニック系のスープです。
なるほどちょっと変わっていて、美味いラーメンでした。

メニューです。クリックで拡大します。

メニューです。

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