伊豆高原ビール本店レストラン@伊東市で「漁師の漬け丼膳」

2016年1月夜、静岡市伊東市の「伊豆高原ビール本店レストラン」に行ってきました。

お店は、富戸駅から徒歩20~30分ほどの立地です。
駐車場は、お店の前にあります。

漁師の漬け丼膳 2462円 3.5

海鮮系の様々なメニューが有りますが、オススメを聞くと漁師の漬け丼膳が人気だそうです。
漬けにしたマグロ、アジ、サーモン、イカ、イクラが山盛りに乗った豪快な丼ぶり。

僅かに安く、量の少ないレディース漬けどんぶり膳というのもあります。
漁師の漬け丼膳にウニがどっさり付いた漁師の漬け丼膳スーパーというのもありますが、お値段もスーパーなのでやめておきました。

膳というだけあって、丼ぶりの他にも、温泉卵、味噌汁、漬物などの小鉢3つが付きます。

どうですかこのそびえ立つマウンテン!
ご飯は丼ぶりすりきり一杯入っていて、上の部分の山はすべて刺身の付けです。

漬けにしたマグロ、アジ、サーモン、イカ、イクラが山盛りに乗り爽快です。
すごい盛りなのですが、丼ぶり自体が割と小ぶりなのが幸いして、個人的にはちょうど美味しく食べられる量でした。大食い野郎には逆に少なすぎるかもね。

単に盛り自慢ということではなく、味もしっかりしているのが良いところ。
付けになっているので細かい鮮度までは分かりませんが、ネタはどれも悪くない気がします。
味付けも、かすかに甘味も入った醤油ダレで、薄味なのにしっかり味がする絶妙な感じで非常にGOOD!
単純に味だけで考えればかなり美味しい丼でした。ヘタな海鮮丼より美味い!

ということで味には大満足でしたが、ちと高いかなあ。
ネタのボリュームがあるとはいえ最上級の海鮮丼に匹敵する値段ですからねえ。


店長おすすめ御膳 2354円 3.4

2017年1月夜、伊豆高原ビール本店レストランへまた行ってきました。
今回は、店長おすすめ御膳にしました。刺身、揚物、金目鯛煮付けと色々楽しめる定食です。

何やらドデカい丼のような器で出てきましたよ。
あと味噌汁も付きます。

と思ったら3段重ねの器だったんですね。バラバラにするとこのように展開します。
テーブルいっぱいに広がる御膳は見た目に豪盛ですね。

こちらは真ん中の段の伏兵、小鉢達です。タクアン、なます、椎茸の煮物、えのき茸の梅干し和えという、微妙にショボくも過不足はない構成。
エノキの梅干し和えに鰹などの出汁が効いていて良かった。

そしてメインの一角を占める揚物のアジフライからいってみます。
しかし、見た目にも小ぶりで薄いのが分かりますが、食べても貧相そのもの。
おまけにガリガリに揚げすぎ状態で、揚げた後放置されて冷めている状態でした。
昔の民宿のメシで出てくる冷めたフライを思い出す超低クオリティの一品でした。

フライが酷すぎたのでこれはやばいかもと思いはじめましたが、刺身は見た目にも美しい。
やっぱり見た目が綺麗な刺身って裏切らないんですよね。鮪以外は素晴らしかった。

エビはねっとりとした舌触りで、甘い身で美味いです。

鮪は色が薄く近海物のバチマグロやキハダマグロでしょうけど、味以上に鮮度が悪いです。
身が緩いだけではなく、ある一面が氷焼けのようにザラザラしていました。

たたきになっているのは鰹でしょうか、鰆でしょうか。鰹としては異様に脂がのっている気がしますが、味は鰹のような赤魚の感じでした。身は極めて瑞々しくハリがあり脂がのっていて抜群に美味い!

真っ白な身はこちらこそ鰆みたいに見えますが、ブリのように脂がのった身で美味かったです。
あとその奥に同じく白いタコもありますが、ボイルされているタコなのでいまひとつ良さがわからず。

どれが何の刺身かよく分かりませんが、とにかく鮪以外はどれも素晴らしい刺身でした。

刺身で盛り返しましたが、金目鯛の煮付けはどうでしょう?
そろそろ金目鯛の冬の旬ですが、脂ののりはそこそこ程度でした。
パサつくことはありませんが、全盛期の脂ののりきった蕩けるような身ではありません。

ただ、御膳の一皿にしては見た目よりボリュームが有り、身も柔らかで、味付けもオーソドックスな甘辛醤油味で悪くないです。飛び抜けた感じではありませんが、まあ文句をつけること無く美味しくいただけるレベルです。

以上3つが御膳のメインとなりますが、アジフライこそ酷すぎますが、刺身は標準以上のクオリティで、キンメ煮付けもそこそこでしたので、全体として悪い印象はありません。
全体的に結構お高めのお店なので、全品刺身並みのクオリティであって欲しいところではあります。御膳も悪くないけどやっぱり漁師の漬け丼がよかったなあ。

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