一栄@池袋で三色蕎麦(せいろ、しらゆき、田舎)

2016年2月午後、池袋の蕎麦屋「一栄」に行ってきました。

お店は、池袋駅東口から徒歩9分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

左右2箇所の入口に暖簾が掛かっていて、覗いてみると家庭用冷蔵庫が見えたり、席らしきものが見えなかったり、何処から入るのか分かりませんでしたが、どちらも入口でした。

三色蕎麦 1000円 3.4

冷たいお蕎麦は、一般的な二八と思われる「せいろそば」、荒くて三番粉を使ったような色が濃い「田舎そば」、一番粉を使った真っ白な更科蕎麦の「しらゆきそば」があります。
その他、変わり蕎麦のケシの実そば、ゆずそば、韃靼そばがあります。

三色そばは、せいろ、田舎、しらゆきの基本3種類が味わえます。
五色そばは、基本3種に加えて、変わり蕎麦2種が入るそう。
三色は大盛りのもり蕎麦程度、五色はもり蕎麦2人前程度だというので、三色にしました。
五色だと流石に多いし、盛り蕎麦にしては少々お高い。

ちなみに辛汁は、醤油感が結構強く前面にでている感じでした。
角が立つほどではありませんが、割りと強い感じの辛汁ですね。

左から、せいろ、しらゆき、田舎です。量は大盛りという割に一見少ないかなと思いましたが、意外と底が深く、確かに大盛りの盛り蕎麦くらいありました。

せいろは一般的な二八蕎麦で、割りとサラッとした舌触りの蕎麦です。
コシはしっかりしていて旨い蕎麦ですが、香りはあまり無いです。
名店の蕎麦だなあという感銘を受けるような感じまでは行きませんが、地元のしっかりした手打ちのお蕎麦屋さんという感じですね。
せいろオンリーだと分かりやすい蕎麦感が薄めでインパクトが弱いですが、あえて3色でしっかりキャラ分けしていると考えるとちょうどよいバランスにも思えます。
同じ蕎麦の実からこんなに違う3種類の蕎麦が出来ると考えると不思議ですね。

しらゆきは更科蕎麦です。まさに一番粉を使った真っ白な蕎麦で、舌触り滑らかです。
更科蕎麦はあまり分かり易く蕎麦っぽくないので個人的にはあまり好きではありません。
ただ3色で濃い淡い様々な味が楽しめる3色蕎麦の中の一つという意味では役割重要です。

田舎蕎麦は少し太めで、粗めに引いた3番粉のような濃い色の蕎麦です。
香りは圧倒的に一番あり、表面がサラッとして一番分かりやすく蕎麦っぽいですね。
太いのでコシも強烈です。田舎蕎麦としては極端に太い部類ではありません。

メニューです。クリックで拡大します。

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