神田神保町の和菓子屋「御菓子処 さゝま」で松葉最中など

2017年1月夕方、東京都千代田区神田神保町の和菓子屋「御菓子処 さゝま」に行ってきました。

お店は、神保町駅から徒歩4分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

和菓子を4つ購入しましたが、しっかりした箱に入れてラッピングされていました。
おみやげでも十分な見栄えですね。

包を開けるとこんな感じです。しっかりした硬紙の箱に入っています。

今回は4種類の和菓子を購入しましたが、このように丁寧に梱包されていました。

松葉最中 135円 3.5

こし餡を直接サンドしてあるタイプの最中で、購入翌日に食べましたが、しっかりサクッとした食感があります。

中の餡は、最中らしい水飴を混ぜたようなネットリとしたこし餡ですが、変に粘度が高くなく滑らかな舌触りでしつこくありません。甘さも控えめながらしっかり甘みを感じる絶妙な塩梅で、非常に洗練されている感じがしました。
和菓子屋で最中を買っても、とても甘く大味な感じが多いような気がしますが、こちらの最中は非常に繊細な感じがしました。

若竹 340円 3.5

若竹を模った、緑と白の練り切りで粒餡を巻いている上生菓子です。
冬の極寒の日に購入から1日少々経ってから食べたのが失敗で、練り切りが乾燥して固くなってしまいました。それでも一部は柔らかさが残っている部分もあり良い感じでしたね。

中の粒餡は、小豆の香りをしっかり感じ、甘さも控えめで、甘みよりも小豆の風味を楽しめる上品な粒餡で良いですね。

練り切りで粒餡を包むというオーソドックスな上生菓子ですが、非常に洗練されている気がします。

老松 340円 3.4

こし餡を求肥で包んで、その周りを練り切りで表現した松の葉が覆っている上生菓子です。
中の餡子は松葉最中の中と同じような、ねっとりしながらも上品な舌触りのものです。
ねっとりした餡に求肥の組み合わせで、なかなかしっかり甘みもあり美味いのですが、抹茶っぽい練り切りの飾りが少し味のアクセントになっているかな。

しかし、前述の通り極寒の冬の日に1日以上置いてしまったため、周りの松の葉の部分が固くなってしまっていました。こちらは細かく空気に触れる面積が大きいので全体が固くなっていました。

元々このように硬めに作ってあるのか、時間を置きすぎて固くなってしまったのか謎ですが、柔らかいほうが美味そうだなとは思いました。

花びら餅 430円 3.4

透き通った柔らかな餅で、味噌餡を包んであります。真ん中に挟んであるのはゴボウの砂糖煮ですか。甘いのに濃いごぼうの風味がして味のアクセントになっています。

味噌餡は結構味噌の風味が強いですね。
大豆使用と書いてあったので、ベースとなる白餡は白いんげんとかではなく高価な白大豆が使われているのかな?味噌の風味が強くて風味はよく分かりませんが、舌触りは滑らかです。
塩気と味噌の風味と甘さがそれぞれしっかり主張していながら上手く調和しています。
決して仄かな上品な甘さというわけではなく、しっかり味がするのですが、それでいて大味でしつこい感じが無いです。

これは4種類全部に感じた印象ですね。
なんか後味がスッキリしていてクリアで、ベタベタしない感じなんですよね。

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