蕎麦切 森の@文京区本郷で「二色もり」

2017年3月昼、東京都文京区本郷の蕎麦屋「蕎麦切 森の」に行ってきました。

お店は、本郷三丁目駅から徒歩4分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

二色もり 1050円 3.5

ざる800円が基本の蕎麦ですが、二色もりの文字が見えたので迷いなく二色もりに。
玄そばを挽きぐるみにした黒っぽい田舎切りとの2色盛りになっています。

4山が美しく盛られていてビジュアルは良いですね。
盛りもなかなか良く、4山で普通の盛り蕎麦よりは気持ち多めな感じでした。

標準よりほんの少しだけ太めの打ち方で、コシもしっかりしています。
また、蕎麦の香りもしっかりしていて、微かに甘みもあり良い感じ!
非常に瑞々しく、軽くザラッとした蕎麦らしい舌触りで好きな感じの蕎麦です。
ただ、結構劣化が早い感じで、時間が経つとすぐに乾いてきてコシが失われてきます。

田舎切りの方は、田舎蕎麦としては細めで普通の蕎麦と変わらない太さです。
色は3番粉っぽい極めて濃い色をしています。蕎麦の香りに加えて薄皮ごと挽きぐるみにした感じの風味があり、しっかり田舎そばしています。
ただ、田舎蕎麦にしては挽き方が荒いわけではなく、割りと上品!

コシ、瑞々しさ、表面のザラつき、蕎麦の香りや風味など、私が好きな蕎麦の条件が揃っており、本当ならもっと感動するはずですが、どうもいまいち感動レベルまでいきませんでした。
悪いところが全く見当たらず、良いところだけ目に留まりますが、どうも美味いなあ!という感銘まで後一歩な感じがしてしまいました。

辛汁は関東風と関西風があります。上の写真の黒いものが関東風で、こちらの写真の薄いものが関西風です。
私は関西風にしましたが、透き通って醤油感は控えめで出汁感の方が目立つ感じです。蕎麦には黒い醤油感が強い汁の方が合うかなと思いましたが、意外にも関西風のほうが良かったです。

少し関東風も同行者に貰いましたが、関東風は出汁感に乏しく、甘みのないキリッとした醤油感が目立つもので、どうもイマイチでした。

蕎麦湯は蕎麦粉を加えたタイプの白濁したドロッとしたもので飲み応えありでした。

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