お食事処 大原@小田原市 早川漁港でアジフライ定食

2017年4月昼、神奈川県小田原市は早川漁港の「お食事処 大原」に行ってきました。

お店は、早川駅から徒歩8分ほどの立地です。
駐車場は、近くの早川漁港の駐車場に停められます。

開店は11時45分ですが、土曜日のこの日は10時半に訪れた時点でお店の前に名前を書く順番表が既に出ていて、早くも10人分の名前が書かれていました。全12席なので1順目で入れる最後の一組でギリギリでした。

アジフライ定食 1100円 3.9

アジフライにエビフライやホタテフライが付いたセットや、刺身が付いたものなどもありますが、やはりシンプルにアジフライ一択でしょう!
お食事処 大原といえばやっぱりアジフライです。

アジフライ3枚と、キャベツ、ご飯、味噌汁、漬物と小鉢が付きます。
小鉢はマグロと大根を甘辛醤油味で煮てある佃煮チックな煮物でした。
味噌汁はえのき茸と三つ葉の入ったもので、海鮮系の良い出汁が出ていました。

さてこれが究極のアジフライとの呼び声も高いお食事処 大原のアジフライです。
アジ1匹を開いて揚げてあるものが3枚分ということでボリュームは十分です。

まず、衣が非常に上品に仕上がっていて、割りと粗めのパン粉ですがシャクっとフワっと仕上がっています。単純に素材の良さに頼っている漁港のお店というわけではなく、しっかり揚げの技術を感じます。

肝心のアジの身はと言うと、口溶けです。衣を噛んでアジの身が口に入った瞬間溶けます。
何を言っているのか分からないかもしれませんが本当に溶けます。
今までとろけるようなブランド牛や海鮮を食べてきましたが、それらはあくまで比喩であり本当に溶けるわけではありませんが、このアジの身は口に入れた瞬間に本当に体積が小さくなったかのような感覚を覚えます。
なんだろうこれは、素材の良さ云々のレベルではない気がする。
まるで揚げの技術によって身が膨らんで、口に含んだ瞬間にしぼむかのようです。
本当にムースが舌の上で溶けるかのような感覚です。

今までアジフライの有名店では色々食べてきましたが、大原のアジフライは別次元でした。明らかに他とは違う特別感があります。
感動を覚えましたが、これが絶対的に美味いのかというと話は別な気もします。いかにも魚のフライを食べているぞという歯応えや舌触りがないと満足できないという方には、ちょっと上品すぎるかもしれませんね。

お食事処 大原 店舗情報

食べログ → お食事処 大原

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