ニ八そば ひらい@秩父市 大野原で絶品蕎麦「もりそば」

2017年8月昼、埼玉県秩父市は大野原の蕎麦屋「ニ八そば ひらい」に行ってきました。

お店は、大野原駅から徒歩30分ほどの立地です。
駐車場は、お店の北隣の隣の駐車場の中の壁際に7台分程度あります。

平日13時頃の訪問でしたが、10人くらい列んでいました。列について食べ始めるまで1時間位かかりました。しかも私のしばらく後で売り切れで早仕舞いという。

そばととり天丼のセット 950円 3.7

手挽き田舎そば、手挽き二八そば、手挽きもりそばの3種類の手挽きそば1000円があり、これが美味いらしいのですが1日10食ずつで開店直後に無くなってしまうらしい。
この日は午後13時過ぎの訪問でしたので当然のように売り切れ。基本のもりそば700円しかありませんでした。ということで盛り蕎麦と鳥天丼のセットにしました。
250円違いで鳥天丼が付くならセットの方がいいでしょう。

ということで出て来たセットですが、蕎麦の盛りは標準的な盛り蕎麦の量ですね。
辛汁に薬味のワサビが付きます。その他、レンコンの入ったきんぴら、漬物と小鉢も充実!
辛汁は鰹出汁と醤油感がどちらもしっかりしていて、塩分と甘味もしっかりしている、そこそこ濃いものです。蕎麦が美味いので、なんわかんわで9割以上は汁に浸けずに食べてしまった。

鳥天丼は唐揚げのような丸っこい鶏の天ぷら2個、ピーマン天、椎茸天が乗ったミニ天丼!
薄めの衣でカラッと揚がっていて甘めのタレでご飯がすすむ!
鶏肉はジューシーですが、柔らかというより少し歯ごたえもある感じでした。地鶏という感じではないけど。

さて肝心の蕎麦なのですが、手挽き3種が売り切れてしまい落胆していましたが、もりそばの時点で既にすごいクオリティでした。更科系の白くて細い二八そばでサッパリして喉越しが良いと書かれていたので、アッサリサッパリのそばを想像して期待していませんでしたが、想像を遥かに超えてどうしようもないくらいしっかりした蕎麦でした。

確かに比較的白っぽいのですが真っ白なさらしなとは違い薄く灰色をしていて、透き通るような薄い色をした2番粉という感じです。白くてもしっかりした蕎麦の風味があり、8月中旬という時期を考えると十分な蕎麦の香りです。あと1,2ヶ月で新蕎麦が出ればさらに素晴らしいでしょう。あるいはもう夏新蕎麦なのか?

蕎麦の香りや風味は飛び抜けたレベルではないものの、コシや喉越し舌触りはもう本当に素晴らしいレベルでした。まずしっかり水分を含んだ瑞々しい蕎麦で個人的に大好きなタイプです。
そして細いのに上品なモチッとしたコシというか弾力があり、歯ざわり抜群です。
さらに比較的細かく挽かれているのに表面にしっかりしたざらつきがあり、上品なのに荒々しい蕎麦らしい舌触りがあります。色が薄いのに香りしっかり、細かく挽かれているのに舌触りがザラッとしているというギャップがすごく魅力の蕎麦でした。

ノーマルでこれなら新蕎麦の時期の手挽きはヤバイなと予感させる1枚でした。

最後に蕎麦湯と梅干しが出てきます。蕎麦湯は湯飲みに入って出てくるのね。
超濃厚でそば粉をガッツリ溶かしたタイプですね。飲みごたえ抜群です。
と思っていたら、底の方には蕎麦の実が丸ごとゴロゴロ入っているではありませんか、豪華!

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