「ププリエ 東松山本店」でケーキとクロワッサンを購入

2018年3月夜、埼玉県東松山市の洋菓子屋「ププリエ 東松山本店」に行ってきました。

お店は、東松山駅から徒歩15分ほどの立地です。
駐車場は、お店の建物に向かって右横にありました。

クロワッサン 194円 3.6

結構デカめのサイズのクロワッサンですね。かぶりついてみると表面がパリパリに仕上がっていて素晴らしいではないですか。
あまり油っぽくなく乾いた感じの印象でしたが、生地の中はモッチリ、外はパリパリで素晴らしい食感のクロワッサンです。

味も小麦の風味と油の香りがあり良いですね。贅沢を言えばほんの少し甘みも加えていただけると最高です。

シュー・ア・ラ・クレーム 232円 3.6

皮は割りと標準的なシュークリームという感じのややハードにフワッとした感じです。上部には砕かれたナッツと粉砂糖が散らされていて、これが香ばしい食感を生み出しています。
皮自体はザクッとしているタイプではありません。

中のカスタードが贅沢にみっちり詰まっていて、大ボリューム大満足です。
非常に濃厚ながら重さのない素晴らしいカスタードで、ミルクと卵の風味といい、程よい甘さといい、素晴らしいですね。全体的にハイレベルなシュークリームでした。

モンブラン 437円 3.2

メレンゲを焼いたようなサックリモッチリした土台の上に、山状にホイップクリーム盛られ、周りに栗のペーストを絞ってあるおなじみのスタイルのモンブランです。

周りの栗のペーストからいただきましたが、どうも食べた瞬間から違和感が。
何とも嫌な感じの風味を感じました。何かよくわからないのですが、人工甘味料のような違和感のある甘みと、植物性油と混ぜたようなベッタリ感を感じました。
食べているうちに慣れてきてマシになりましたが、どうもあまり好きな感じの栗ペーストではありません。

中のホイップは、一瞬少しだけ重めな舌触りを感じましたが、次の瞬間ふわっと口溶けし、後味の良いライトなもので、栗ペーストと違って上品な感じでよかったです。
ホイップの中心にはまるごと栗1個の渋皮煮が入っていましたが、これまた非常に自然な感じの甘味で上品でした。

栗ペースト以外の部分は上品で良い感じの仕上がりなのに、肝心要の部分がイマイチで、何とも微妙な感じでしたね。


2019年12月夕方、ププリエ 東松山本店にまた行ってきました。

ミルフィーユ 443円 3.4

冬の時期だからミルフィーユの命のサクサク感も安泰だろうと購入しました。
持った時になんか全体的にかっちり感があるというか、レンガのような一体感を感じました。

それもそのはず、上下両端を挟み込むパイ生地はザクザク超ハードです。
さらにクリームの部分がバタークリームになっていて、かっちりハードめなのです。

ミルフィーユは、サクサク感が失われる心配と、食べる時に崩れてしまって食べにくい心配がありますが、その両者ともに無縁のかっちりブロック状でした。

パイ生地がザクザクなところは個人的に高ポイントなのですが、バタークリームなのがちょっとなあ。上品なバタークリームではなく、ベッタリした所謂ザ・バタークリームという感じで、ややチープな印象です。

苺は酸味重視のもので、バタークリームの甘みと合わさって味は良いのですけどね。

あと、パイ生地が随分厚いなあと思ったら、ビスキュイジョコンドっぽい生地と重なっていました。ザクザク生地とビスキュイの組み合わせの部分は素晴らしく美味かった。
あとはクリームが軽く上品なカスタードだったらなあ。

レモンのタルトレット 388円 3.4

レモンのタルトの上に大量のクリームが乗っていて、体積的にクリームが主役レベルですね。

と思ったらこれホイップクリームじゃないのね。ひとくち食べて明らかに違和感。
表面炙って焦げ目がついているからかと思いきや、根本的に違うものでした。

どこかで食べたことある味だと思ったら、これマシュマロじゃない?飴の風味がする。
ホイップよりも硬めのプワプワの舌触りも、半焼けのマシュマロっぽい感じです。
変わっているといえば変わっていて面白いですが、個人的にはあまり好きじゃないかな。

何気に中心にはホイップクリームも入っていて、外のマシュマロのモッタリ甘ったるい感じに舌が慣れているからか、すっきり爽やかに洗練されているように感じられました。

底のタルトは、お椀型の薄いタイプです。湿っていてサクサク感の無いタイプですね。

中にはレモン風味の爽やかなクリームが詰まっていて、これは美味い!
柑橘の粒の歯ざわりもあり、シチリアレモンみたいな爽やかな酸味と甘味があり、本当に良い!

先程のミルフィーユもだけど、妙に洗練された部分と、古臭いもっさりした部分が混在した不思議なケーキですね。

フロマージュ・カシス 414円 3.5

ドーム状のカシスムースをカシスソースでコーティングしたおなじみのケーキかと思いきや、内部は結構複雑なのね。

周りを覆うカシスソースは、ほんの少しゼラチンっぽいザラッとした舌触りがあり濃厚です。

中身は、アーモンド粉で作ったスポンジみたいな薄い土台、カシスというか濃厚グレープっぽいゼリーと重なり、その周りをカシス風味のチーズケーキが包み、最上部は淡いカシス風味のホイップクリームになっています。

単にカシスムースだけでなく、様々な層、様々な味わいがあるのが良いですね。

一番面積の多いチーズケーキの部分は、スフレみたいな舌触りですが、妙にグレープ味のガムみたいな今にもスースーしそうなジャンキーな香りがあり、不思議な感じですね。

その上のホイップ部分も、極めて薄い紫色をしていて、極めてほのかにカシス風味が香ります。

一番派手なお味なのが中心のゼリーの部分で、爽やかで派手な甘酸っぱい風味です。

これらが複雑に絡み合って複雑な味わいを作り出していて飽きないですね。
今回買った中で一番洗練された感じですが、それでも妙なジャンキーなカシス風味の部分があったりと、不思議な感じです。これに関しては変わっていてなかなか良いなと思いましたが。

ププリエ 東松山本店 店舗情報

食べログ → ププリエ 東松山本店

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