ひな多@鴻巣市でラーメン「限定煮干しそば」

2018年1月午後、埼玉県鴻巣市のラーメン屋「ひな多」に行ってきました。
以前は川越にあったお店が移転しました。

お店は、鴻巣駅からは遠く離れた立地のため車でのアクセスになります。
駐車場は、お店の前にあります。

限定煮干しそば 並 850円 3.4

新しいお店になったので、基本の煮干しそば、つけ麺あたりが良いかなと思いましたが、限定が気になり限定にしてしまった。この日の限定は、小海老と鯵の煮干しそばでした。

バイトが新入りなのか配膳をありえないくらいに間違えまくって、結局ラーメンが出てくるまでに30分以上かかりました。その為、味玉がサービスで入りました。

以前川越で食べた煮干しそばは鶏白湯にゴリゴリに煮干しを効かせた濃厚系でしたが、こちらは澄んだ淡麗系の煮干しラーメンですね。
スープを飲んでみると鯵なのかほんのりとした魚の旨味と風味に、そこそこしっかりしたエグミを感じます。エグミはちょうど良いくらいですが、旨味が少し弱いような印象で、結構さっぱりしたライトな味わいです。
小エビ要素は、トッピングにたっぷり散らされた乾燥小エビのみのようで、優しい煮干しスープにトッピングの小エビの風味が加わって味が完成する感じです。

しかしカエシも塩ダレのように優しい感じで、全体的にパンチに欠ける印象ですな。煮干しの旨味もほんのりな感じで、小エビの風味が加わっても全体として大きなインパクトがない。

麺は長方形の断面をした中太ストレート麺で、普通よりはほんの少し加水率低めなのかもしれませんがパツパツ麺ではありません。
スープが非常にほんのりしたニボ感のため、麺が太いと組み合わせとしてイマイチな印象。
麺が細い麺だったらもう少し良いようなきがするんだけど。

良く出来たラーメンなんだけど、何かスープと麺の組み合わせと言うか、全体のバランスというか、あと一歩足りない感じが拭えない。

具は、レアチャー、メンマ、海苔、刻みタマネギ、干し小海老でした。
レアチャーシューは薄切りのタイプで、柔らかで素晴らしい仕上がりです。


以下、移転前の情報です。
2014年11月昼、川越のラーメン屋「ひな多」へ行ってきました。

観光の中心街である蔵造りの通りから少し入ったところにあります。
駐車場はありませんが、観光地近くなのでコインパーキングがあります。

14時半の閉店ギリギリですがまだ並んでいました。なかなか人気のお店です。

外にある券売機で食券を購入して、列に並びます。

エグにぼしラーメン 870円 4.0

初めてなので、普通のらーめんかつけ麺がいいかなと思いましたが、
エグにぼしラーメンに惹かれてしまい注文しました。

食券を渡すと、エグさを増すかどうか聞かれますが、初めてなので普通にしました。
また、昼は大盛り無料とのことなので大盛りにしました。

10分ほどで着丼。おお、灰色!!スープが灰色です。
今まで煮干しラーメンをいろいろ食べてきましたが、スープが灰色なのは初めてです。
塩味の鶏白湯スープに煮干をこれでもかと投入してますなこれは。

一口飲むと、煮干し感が口に広がりますが、正直エグいとまでは思いません。
お、煮干しをかなり効かせているな、位の感じです。

乳化した鶏白湯に煮干しと鰹節などを効かせたスープです。
食べ始めてからは煮干し感を強く感じていましたが、
麺を食べ進めて底のスープを飲む頃には、鰹節や鶏の旨味も存分に感じられました。
鶏の旨み、鰹節の旨味、煮干しの旨味を同じくらいに感じられる構成です。

スープを飲み干すと、丼の底には、
節や煮干しの粉末状の微細な破片などがたっぷり沈んでいました。
いやあ、素晴らしいにぼ感を堪能させていただきました。

単純に煮干し感だけではなく、鶏と鰹の旨味がしっかり支えていて、
非常に美味しいスープでした。

あ、麺は大盛りという割に少なく、普通もりぐらいに感じました。

具は、チャーシュー、メンマ、白髪葱、カイワレです。
チャーシューが香ばしく焼いてあり、とろとろで美味しかった。
しかもチャーシューが結構たくさん入っていて嬉しい。

メニューです。クリックで拡大します。

らーめん 720円 3.3

2014年11月夜、川越のラーメン屋「ひな多」を再訪問しました。

今回は一番スタンダートなラーメンを注文しました。

非乳化のシャバシャバした鶏がらスープに、魚介を合わせてあります。
鰹節をはじめとした各種の節の味が全面に出て、それを鳥の旨みが支える感じですね。
全体的にカツオ系の風味を強く感じるさらっとしたスープでした。
写真ではスープが濃く見えますが、味はかなりあっさりで、あまりパンチはありません。

麺は中細ストレートで、パツパツ麺です。

具は、チャーシュ、ネギ、カイワレ、メンマです。
前回食べたエグ煮干しラーメンには香ばしく炙られたチャーシューが乗っていましたが、
こちらのラーメンには普通のチャーシューでした。

味噌ラーメン 890円 3.2

2014年12月夜、川越のラーメン屋「ひな多」を再訪問しました。

今回は新たに限定メニューとして、
有名ラーメン店とのコラボで味噌ラーメンが出ていました。

出てきた味噌ラーメンは、中央にこんもり茹でもやしが盛られていて、
他のメニューより標高高めです。

味噌の香りが漂うスープを一口飲んでみると、かなり癖のある赤味噌の風味がします。
結構独特の味噌の強い風味がありますね。

出汁は、鶏ガラと節系の風味を感じます。
濃い味噌ダレに合わせるために、
普通のラーメンと同じスープより濃厚なスープで割っているのかもしれません。

ものすごい濃厚な味噌味ではないため、しっかり出汁の風味を感じられますが、
やはりとんがった味噌の風味が強く、少々癖がある味噌味ですね。
個人的にはあまり好きな味噌ではありません。

具は、炙りチャーシュー、茹でもやし、メンマ、カイワレ、糸からしです。
麺は中太のパツパツ麺でした。

つけ麺 770円 3.5

2015年1月夜、川越のラーメン屋「ひな多」を再訪問しました。

今回は、つけ麺にしました。

鶏白湯に鰹節を合わせた、ダブルスープのつけ汁です。
「らーめん」よりもトロッと鶏白湯が強いですが、
鰹節の風味が動物系よりも前面に出ているのは同じです。
割とマイルドではないキリっとした鰹節の風味が目立ちますね。

具は、海苔と、水面下に沈むチャーシューとメンマです。
チャーシューはとろっとした柔らかいバラチャーシューで、美味しかったです。

麺は、つけ麺としては結構細めで、太めの中太麺くらいです。
パツパツ麺のラーメン系とは違って、つけ麺らしいコシのあるツルッとした麺です。
丼の底には簀垂れがあり、少し上げ底なので300グラムはない感じです。250g位かな。

スープ割りはポットに入ってテーブルにおいてあります。
割ると、より鰹節風味が強くなり、「ラーメン」と似たスープになります。
割ったスープを飲み進めていくと、底の方に節や煮干しの微細なかけらが沈んでいました。
底の方に行くと、きりっとした鰹節の風味の他に煮干系や昆布の旨味も感じられましたね。

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