きくちひろき@熊谷市でラーメン「中間醤油(背脂少々)」

2017年2月夜、埼玉県熊谷市のラーメン屋「きくちひろき」に行ってきました。

お店は、熊谷駅から徒歩7分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

中間醤油(背脂少々) 750円 3.5

醤油らーめん、塩らーめん、つけ麺とあります。醤油には、アッサリ、中間、こってりの3種類あり、アッサリが店のおすすめ、中間が当店一番人気と書かれていました。
非常に迷いましたが、一番人気の中間醤油の食券を購入しました。

出てきたラーメンは、澄んだスープの清湯の醤油ラーメンでした。
中間と言うだけあって、水面を覆い尽くさない程度に薄く背脂が浮いています。

スープを一口、美味い!!
一見派手な味はない清湯スープですが、じわじわ旨味が押し寄せるような感じです。
オーソドックスに鶏豚出汁の清湯かと思いましたが、それにしては旨味がすごい!
非常にコクがあるので醤油が凄いのもあるのかもしれませんが、シャバシャバなのに旨味の厚みが凄く貝出汁も入っているのかも。

と思ったら、この”きくちひろき”は宗家一条流がんこラーメンの譜系なんですね。
強い旨味だと思ったら牛骨なのか。あんまり牛骨っぽさは感じませんでしたが。

さて醤油の濃いコク、重厚な出汁感に加えて、脂の味も非常に味に大きく影響を与えています。
水面に浮く背脂からはあまり旨味や甘さを感じませんが、水面に張った油膜の香味油は主張しますね。焦がしネギ油でしょうか?非常に香ばしい香りの油で、強い旨味のスープに負けないくらいに主張します。ここまで香味油が主張するラーメンもなかなかないですね。

とにかく、出汁、カエシ、香味油が三味一体となり、非常に深い味わいを作り出しています。
単なるアッサリ清湯スープでは無く、濃い味のあるスープです。

麺は中細ストレートの麺を固めに茹でてあり、清湯醤油スープによく合います。
低加水のパツパツ麺とまでは行きませんが、固めに茹でてあるので歯応えが良い感じです。
非常にスープにもよく合っていると思います。

具は、チャーシュー、ネギ、メンマ、海苔とシンプルですが必要十分。
チャーシューが、ホロホロに崩れて、脂もトロトロで非常に素晴らしいです。

きくちひろき 店舗情報

食べログ → きくちひろき

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