NOODLE BASE TRICK☆STAR@桶川市で「つけめん」

2017年6月夜、埼玉県桶川市のラーメン屋「NOODLE BASE TRICK☆STAR」に行ってきました。

お店は、桶川駅から徒歩16分ほどの立地です。
駐車場は、お店の前にあります。

つけめん 中 850円 3.7

色々メニューが有り迷いましたが、イチオシっぽい”つけめん”にしました。
ネットの情報では、大宮のつけめん102出身とあったので、あんな感じの鶏白湯+魚介な感じのつけめんかと思っていましたが全然違いました。

鶏ガラやモミジに加えて、丸鶏、鶏節まで使ったスープだそうです。
普通の鶏ガラやモミジの鶏白湯の様にトロッとしているだけではなく、丸鶏をそのまま溶かして液状にしたような濃い鶏の味と舌触りがあります。
上には鶏節を摺り下ろして粉にしたような鳥粉がトッピングされ、まさに鶏のオンパレード!
鶏ごぼう風の、ものすごく濃ゆい鶏の旨味を味わえるつけ汁になっています。
一般的な鳥白湯とは少し趣が異なり好き嫌いが別れるかもしれませんが、個人的には同じような動物魚介のダブルスープのつけめんが多い中、個性的でかなり良かったです。

具も、軟骨の食感と柚子皮の風味がアクセントになった鶏団子、鶏レアチャーシュー、ささがきゴボウ、ネギと食べごたえある構成です。
食感と香りのアクセントのある鶏団子がうまかった。レアチャーはスープに長時間沈んでいたので固くなってしまってもったいなかった。麺の方に乗っていたほうがいいかも。

さて麺は、並200g、中300g、大400gで、それぞれ50円違いなので中にしました。
やはりつけ麺は300グラム位は食べたいんです。

つけめんにしては気持ち細めの、中太よりは太麺寄り位の麺で、冷水で締められてしっかりしたコシをしています。全粒粉チックな星も見えなかなか良いですが大きな特徴もありません。
スープにもしっかり合っていて、鶏の旨味を閉じ込めたスープを頂くには十二分な麺でした。

最近はスープ割りはあまり飲まないことにしていますが、鶏の旨味が詰まったスープがもったいなかったので、カウンターに置かれたポットに入っている昆布出汁で割って頂きました。やっぱ鶏がギュッと凝縮されていて美味いなあ。


スパイシーカレーつけめん 中 930円 3.5

2017年9月夜の訪問。今回はカレーつけ麺にしてみました。
見た感じは前回のつけ麺と同じような感じですが、つけ汁が確かにカレーの色をしています。

つけ汁は基本のつけめんのものにスパイス類を加えてカレー風味にしたものでしょうか。
変にクセのない王道のカレー味で大変美味しいです。ただスパイスに隠れてか、それとも出汁が前回のつけ麺と異なるのか、鶏の深い旨味を濃く感じることがありませんでした。
これはこれでかなり美味いけど、鶏の深い旨味を味わうならつけ麺のほうが断然おすすめ。

具は、前回と同じような構成です。軟骨の入った鶏団子は、前回の柚子の香りではなくスパイシーな風味がしました。鶏チャーシュー、ささがきゴボウ、ネギ、鶏節は前回と同じですね。それに加え、こちらはフライドオニオンチップもかかっていました。

麺は前回と同じかな。甘皮のような黒い星の散らばった黄色っぽい麺です。
カレー味のつけ汁にもよく合っていて美味いです。

ちなみに量は今回も中の300グラムにしました。やっぱつけ麺は300gくらいがちょうど良い!


坦々つけめん 中 930円 3.5

2017年10月夜の訪問。今回は坦々つけ麺にしてみました。
こちらもベースは普通のつけ麺と同じ濃厚な鳥白湯ですが、自家製の芝麻醤が加えられて、グッと担々麺風味になっています。ベースが美味いので、こちらも濃厚で旨みたっぷりですが、濃厚なゴマ風味と辣油の辛みで坦々テイストのほうが前面に出てきていて鶏の旨味を深く味わうには向かないかな。

ノーマルつけ麺同様にゴボウも入っていますが、やはり鶏ごぼう的な風味は隠れていますね。
その他、粗目の鶏挽肉も入っていて坦々な雰囲気を演出しています。
あとは軟骨の入った鶏団子ですが、こちらも前回同様にスパイスの効いたタイプでした。

麺は前回までと同様です。今回は少しかたまり気味だったかな。

カレー同様にこれはこれで大変美味しいのですが、やはり深い鶏の旨味が味わえる普通のつけ麺が一番かな。


TRICKつけ麺 中 900円 3.9

2018年3月夜の訪問。スープを一新したらしく、メニューも変わっていました。
新しい一番定番のつけ麺であるTRICKつけめんにしました。

麺は今回も中の300グラムにしました。
具が麺の方に乗るタイプに変わっていますね。こちらのほうが見栄えが良いです。

さて、つけ汁ですが、ひとくち食べただけで以前とまるで変わっていることがわかります。
以前は鶏を丸ごと液体にした様な鶏の旨味が凝縮した濃厚な鶏白湯にごぼうの風味が加わったものでしたが、新しいものは鶏感が前面に出てきていません。

一口目で鶏がガンガンくるような尖った感じがなく、もっと平坦な味のイメージを受け、あれリニューアルでやっちまったんじゃないかと思いましたが、完全に杞憂でした。

二口目からは、新しいスープの魅力にやられていました。
鶏ーー!という感じで尖ってはおらず滑らかに平坦ですが、その厚みが半端ない。
ものすごく濃厚な牛の旨味を感じますね。かなり濃厚に乳化したようなトロッとした舌触りもあるのでゲンコツとかモミジなんかも入っているのかな?
凄い旨味が詰まっているんだけど、ものすごくマイルドでなめらかに仕上がっているので、とっても上品な味わいです。

ブラックペッパーが浮いていますが、このペッパーが良いアクセントになっています。
本当に液体のステーキを食べているようなのよね。

付属のレモンを絞ってみるとこれまたサッパリとしたアクセントになって、驚くほど濃厚スープによく合います!

麺は前と同じような感じですが若干色が濃くなったか?変わらないか。
程よい太さと、良い感じのコシで、つけ麺の麺として言うことなし。
新しいスープにも実によく合っていました。美味すぎて300グラムなんてあっという間だった。

具はアスパラガス、ヤングコーン、チャーシュー、白髪ねぎというラインナップ。
アスパラとヤングコーンという珍しいトッピングですが、濃厚ながら上品なスープによく合っていてGOOD!
チャーシューは割と噛みごたえがある感じで、個人的にはあまり好きじゃないかも。


ビーフカレーつけ麺 中 950円 3.5

2018年4月夜の訪問。今回も新しくなったカレーつけ麺にしてみました。

ビーフカレーつけ麺となっていたので、やはりスープのベースは牛骨白湯のようですね。
食べてみると非常に美味しいカレーつけ麺ですが、前回のノーマルのつけ麺の様な圧倒的な特別感は感じませんでした。間違いなく美味いんですが、おそらく前回と同じベースであろう牛白湯の圧倒的な味わいがカレーに隠れてしまっています。
カレーが強いので、どうしても出汁が霞んでしまうんですよね。
カレー系ラーメンだと、どうやってもどうしてもカレーが主役になってしまいます。

麺はいつもどおり中の300グラムにしました。
具は前回と同じですが、アスパラがブロッコリーになっていました。


濃厚鶏白湯つけめん 中 900円 3.5

2018年6月夜の訪問。ナントまたしても基本のつけ麺が変わっていました。再び鶏白湯に!
鶏ガラ、丸鶏、モミジ、鶏節を使った濃厚なスープということです。

基本的に一番最初の鶏つけ麺に準じる味なんですが、以前よりはサッパリしているかな。
以前のは丸鶏をそのまま液体にしたような超濃厚な鶏感がありましたが、こちらはもう少しさっぱり気味です。普通に考えれば十分に濃厚なんですけどね。

また以前はごぼうも効いていて鶏ごぼうみたいな味わいでしたふが、今回はそうでもなかったです。ごぼうは麺の上にトッピングされていました。

具もつけ汁には沈んでおらず、麺の上に豚鶏のチャーシューが乗って、柚子胡椒が添えられています。鶏チャーが分厚くてよいのですが、ちょっとレア度が高すぎてヘタをしたら半生のタタキみたいな風味でした。

今回も悪くはないのですが、個人的には以前の鶏つけ麺のほうが好きです。
一番感激したのは今年はじめの牛白湯のつけ麺ですが。


梅鰹つけめん 大 950円 3.9

2019年2月夜の訪問。今回は限定の梅鰹つけ麺にしてみました。200グラムの小は850円ですが、つけ麺で200は流石に寂しいので950円の大400グラムにしました。

流石に400グラムあるとかなりの大迫力ですね。でかいレア風のチャーシュー、きんぴらのように甘く煮られたささがきゴボウ、玉ねぎスライス、大葉、生姜が乗っています。

チャーシューは低温調理っぽい感じではないのですがピンク色でハムみたいですね。
岩塩が掛かっていて、そのままいくかスープにつけて温めるか迷いました。

つけ汁はオーソドックスな乳化動物スープ+魚介のダブルスープのつけ汁です。
しっかり乳化しているスープですが、粘度はそれほどでもなく割とさっぱりです。
これは鶏鰹なのかな?鰹がツーンと来ることもなく、非常にマイルドで厚みのある旨味です。

尖ったところのないプレーンな味わいながら、流石にハイクオリティにまとめられています。
しかし、このつけ汁だけだと非常に良くできたありがちなつけ麺だなという印象でした。

しかし麺に秘密が隠されているのです。麺だけ食べてみると、なんとも爽やかな甘酸っぱい梅の風味があるではないですか。大葉やシソはなく梅干し、それも甘めの梅干しの梅肉を練り込んであるような味わいの麺なのです。
甘寄りの甘酸っぱい梅肉の風味がする麺は、多加水でツルッとした麺を冷水できゅっと締めてあり、ツルツルシコシコのなんとも素晴らしい舌触りとコシではないですか。もう麺だけで食べても美味いです。

これをダブルスープのつけ汁につけて食べると、カツオと梅の風味のハーモニーが何とも素晴らしいではないですか。梅とカツオが合わないわけないんだよなあ。
梅の成分をスープの方に入れていないで、麺とつけ汁を合わせた時に絶妙なグラデーションで混ざるところがなんともニクイです!

タグ:

この記事が役に立ったら「いいね」をポチッとな!

同じ埼玉県桶川市の人気記事

コメントを残す