関東で東京都内で関西風の堅焼き地焼きの鰻重が味わえるお店5選!

土用の丑の日でなくても食べたい皆が大好きな鰻!
近年は稚魚の不漁で5年前の2倍近い値段になってしまった鰻重ですが、それでも時々食べたくなりますよね。

スーパーで真空パックのものを買ったり、最近は牛丼屋などでも食べられますが、やはりシッカリした鰻重を味わうなら鰻屋に限ります。

ところで、うなぎの蒲焼きには、関東風の焼き方と関西風の焼き方が有るのはご存じですか?
関東風の焼きは、鰻を捌いてから蒸したうえで焼きにはいります。
一方の関西風の焼きは捌いたら蒸さずに直接焼きになります。

関東風の焼き方は蒸しが入るので身がホロホロになり柔らかく蕩けるような鰻に仕上がります。表面も軽く焼き目が付くくらいに留めるため柔らかい蒲焼きになります。

一方の関西風は、蒸しの工程がないためプリンとした弾力の残る身に仕上がります。
また表面がパリッとするまで焼きますので、香ばしい蒲焼きに仕上がります。
関西風は堅焼きや地焼きなどとも呼ばれます。

関東で鰻といえば関東風なので、関西風の鰻重を見つけるのは至難の業ですが、何店か関西風の地焼きの鰻を出すお店もあります。
今日ご紹介するのは、東京都内で食べられる関西風の堅焼きの鰻で、おすすめのお店です。

実際に食べに行ったこともない人が食べログを見て想像で書いているような、ネットにゴロゴロあるまとめサイトとは違い、全て私が実際に食べ歩きをして確認したものです。
独断と偏見ではありますがどうぞご覧あれ。

【1】 ひょうたん屋1丁目店

まず有名なのは銀座で味わえる関西風の堅焼きの鰻屋ひょうたん屋1丁目店です。
近くにも6丁目店がありますが、同じ関西焼きを標準で出している鰻屋さんです。

姉妹店ですが6丁目店とはメニューの名称や値段が異なります。

写真は鰻重の上ですが、なかなかのサイズの鰻1尾分が乗って3100円です。
表面、特に皮の面がパリッと焼かれていて、まさに関西風の鰻!という香ばしさなのです。
焼き場を覗き込むと、ちゃんと炭火で焼いていました。
銀座という立地ですがそれほど際立って高くはないので、一度関西風の焼きを味わってみてはいかがでしょうか。

【2】 愛川

高田馬場の鰻の名店として名高い愛川です。
コチラのお店は標準は関東風の柔らかい焼きですが、100円アップすると関西風の堅焼きにしてもらえるのです。

写真は鰻重の菊です。標準的なサイズの鰻が1尾分乗ります。
蒸しの入らない身ですので弾力が残るものの、脂ののりは良好です。
全体的に硬めに表面が仕上がっており、パリッとした食感があります。
柔らかい関東風の鰻重も良いですが、たまには関西風も良いものですよ。

【3】 ひょうたん屋6丁目店

上で紹介した1丁目店の姉妹店がひょうたん屋6丁目店です。
メニュー等内容は同じかとおもいきや、メニューの名称も値段も異なりました。
うなぎの量と値段を比べると、1丁目店よりもこちら6丁目店のほうがリーズナブルです。
また、テーブル席も充実していて、カウンター主体の1丁目店よりも広いですね。

写真は、鰻重の松で、1.5尾分のうなぎが乗ります。気持ち小ぶりのうなぎではありますが、3枚が川の字に並ぶ様は立派です。
お重も大きめですね。1丁目店は3枚乗る特上でもお重が変わらない感じでしたが。

肝心のうなぎですが、私が食べたものは、たまたまかも知れませんがあまりパリッとした感じに仕上がっていませんでした。
タレも私の好みからすると甘みが少し足りない感じで、少々物足りなかった。
値段は高いものの、私の好みで言えば1丁目店のほうが好きですね。

【4】 稲毛屋

次にご紹介するのは西日暮里の稲毛屋です。
基本的には関東風の蒸した焼きのお店ですが、うな丼、ひつまぶしは関西風の焼きが出来ます。
ランチタイムはうな丼などがお安くなり、半尾分乗った丼が1000円台前半でいただけます。
写真は関西風うな丼です。鰻は少ないですが、ご飯はそこそこで十分なボリューム!

蒸していないプリンとした食感で、皮側は少しパリッとします。
個人的には名古屋のひつまぶしみたいに、もっとパリッとているほうが好みですが、紛うことなき関西風の地焼きでた。

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