たち花@川越市でランチ 山賊焼きセット

2021年4月午後、埼玉県川越市の「たち花」に行ってきました。

お店は、鉄道駅からは遠く離れた立地のため、車でのアクセスになります。
駐車場は、お店の前にあります。

山賊焼きセット 1012円 3.5

和食屋らしく、刺身、てんぷら、焼魚など和定食ランチが揃っていますが、あえてここはガッツリメニューの山賊焼きにしました。
山賊焼きといえば長野県のB級グルメですね。松本に行って以来、5年以上ぶりに食べるな。

千円前後とそれほど高いわけではありませんが、ものすごいボリュームではないですか。
これは凄いね。2列に並んでいるけど、一列分でも十分に定食として成立しそうな量です。

ご飯、味噌汁、漬物、小鉢二つが並んで、満足ボリュームなランチ定食ですね。

小鉢は、ちくわ大根人参などを甘辛醤油で炊いたものと、なめこときゅうりを大根おろしで和えた上品な薄味の一品でした。

さて山賊焼きですが、本当にすごいボリューム感です。300グラムは超えている印象ですね。

薄い衣でパリッと香ばしく仕上がっていて美味いです。この極めて薄いパリパリ衣で香ばしいのが良いのです。

外は薄くパリパリで、中のお肉は肉厚柔らかなので、食感のコントラストがたまりません。

王道の唐揚げという感じの、ニンニク生姜醤油な感じの味付けで、まあ美味くない訳がない。
単純に美味しくて、ご飯のおかずに最適です。言うことのない最高のおかずですね。

正直、和食屋なので刺身や天ぷらや焼魚も食べたかったのですが、山賊焼きにして正解でした。


2021年6月昼、埼玉県川越市の「たち花」に行ってきました。

天ぷら刺身セット 1012円 3.5

今回は、天婦羅と刺身のランチにしてみました。天ぷらと刺身が付いて1000円とは実にリーズナブルです。この2者でこの値段ですので、もっと軽いものかと思っていましたが、しっかりしたボリューム感です。

天ぷら刺身以外は、ご飯、味噌汁、漬物、小鉢二つといった定食内容です。

ご飯もほんのり硬めに炊かれて、粒が立っていてなかなか美味い。
味噌汁もしっかり出汁が効いていました。

小鉢は、ゼンマイとこんにゃくを、鰹節と共に醤油味で煮たもので、微細な破片になった鰹節がまとわりついている感じで美味いですね。甘味はないので、個人的にはほんのりでも甘さが入ったほうが好きかな。

もう一つの小鉢は、にんじんと大根のなますみたいな感じですが、良く味わってみたら梅干しで和えてある感じですか。生姜も入っていて、単純な酢の物ではない味の力を感じました。

両方ともしっかりこだわりを感じる小鉢でしたね。

天ぷらですが、思ったよりもずっとボリュームのある盛り込みでした。海老、キス、イカ、ナス、ニンジン、オクラ、椎茸、カボチャ、さつまいもという充実の内容です。

衣は薄めに上品に仕上がってますが、割とハードめですね。ハードですが薄く仕上がっているので、バリバリ感はありません。

海老はそこそこのサイズで、ピンとまっすぐなのが良いですね。プリプリの海老とハードめな衣の食感のコントラストが良いですね。

キスもふっくら柔らかで美味いです。

イカは少し変わっていて、薄く切ったものを固めた感じでした。一部すり身になっている?タコっぽい味もする?不思議な感じの天ぷらでした。

野菜類は、ナスや椎茸はふっくらジューシー、にんじんは程よく食感が残り甘みがあり、カボチャやサツマイモはパサつきもなく良い感じです。

刺身は、マグロ赤身、ブリ、ネギトロです。見た感じではマグロはやや乾いた感じで、ブリはそこそこ状態良さそうに見えます。

食べてみると、マグロは意外としっとりしていて水っぽくもなく、良い状態でした。ハリがある系ではなく、割と柔らかに仕上がった状態です。あまり濃い本鮪の風味はしませんが、しっかり濃い赤をした大型マグロっぽい身です。

ブリは意外にもサクッとした硬めの歯触りがない、柔らかに仕上がったものでした。夏前の時期ですが、これでもかと脂がのっていて味は大変に良いです。柔らかな状態のブリも良いものですね。大変美味いです。

ネギトロも、変な混ぜ物ガンガン系の態とらしい味ではなく、美味かったですね。


2021年7月昼、埼玉県川越市の「たち花」に行ってきました。

とんかつ刺身セット 1012円 3.5

今回はとんかつと刺身のランチにしてみました。

結構なサイズのトンカツと、刺身が付いて、小鉢二つに、ご飯、味噌汁、漬物ですから、本当に豪華なランチです。これだけ付いてこれは安いですね。

小鉢は、肉じゃがですね。味はまあ普通かな。冷めているタイプなので、割と平凡に感じてしまった。

もう一つの小鉢は、豆腐を崩してほうれん草と擦り胡麻味で和えてあるもので、こちらは非常に味が良いです。

メインのトンカツですが、面積だけでいったらすごく立派ですよ。厚さは流石に薄めではありますが、それでも150グラム弱くらいはありそうな立派なトンカツです。

衣はやや粗でサクッと仕上がっていて文句のつけようがありません。
網とか紙とか敷いていませんが、全然ベタつかず湿らず、底も最後までサクサクでした。

中の肉はランチサイズだなという薄めのものではあるのですが、しっかり柔らかで肉らしい歯応えもあって良い感じです。

結構脂の旨味があるお肉で、味に力がありますね。さっぱり系のロースではなく、脂がしっかり刺したネットリ濃厚な味わいの部位ですね。だから薄切りでもしっかり味に力があります。

ソースで食べると最高にご飯が進むトンカツですよ。千円でこれだけのトンカツ食べられたら大満足でしょう。理想的なランチトンカツでした。

刺身は今回はマグロぶつとタコぶつでした。

マグロはまあ普通かな。緩かったり水っぽかったりすることなく割とハリがありますが、なんら特別感は感じません。近海の小型マグロという感じの味わいで、極めて普通ですね。

タコは個人的にそんなに好きなネタではありません。まあ夏の暑い時期なのであまり旬な魚もないでしょうからね。適度にコリッとして適度に柔らかで悪くはないと思います。というか多分、割と良いものです。個人的にそんなに好きではないというだけで。


2021年11月昼、埼玉県川越市の「たち花」に行ってきました。

とんかつ刺身セット 1012円 3.5

とんかつと刺身の定食を注文しましたが、まさかの前回と同じメニューでした。
前回食べたのすっかり忘れてました。しかし、同じメニューでも結構印象違いました。

相変わらずリーズナブルで豪華な和定食ですね。ご飯の盛りも良くボリューム感ありました。

今回の小鉢は、ゴーヤチャンプルと切り干し大根の煮浸しでした。

ゴーヤチャンプルは卵も柔らかに仕上がっていて、しっかり出汁感のある甘めの味付けで美味いです。

煮浸しの方は色からして甘味も入った醤油味かなと思いきや、かなり薄口の醤油味にかなりビターでほんのり酸味のある柚の風味入った、さっぱりした味わいでした。

メインのトンカツは前回同様に薄めのいかにもランチトンカツだなという感じのものですが、そつなく美味いですね。しっかり衣はサクサクだし、普通に肉も柔らかいです。

前回は割としっかり脂を感じる印象でしたが、今回はどちらかというとさっぱりめな印象でした。

刺身は前回よりも明らかに豪華でした。まず量的に明らかに多い。小さめに切られたブリ4切れとマグロ3切れです。前回はマグロとタコ2切れだったので、明らかに今回のが豪華です。

ブリがすごく脂が乗っていてサクッとハリがある食感でうまかった。腹側の先端の最も脂の乗った部分だと思いますが、ブリの脂の旨味がこれでもかと感じられました。

マグロはまあ普通かな。悪くはないけど、特別感はないですね。


2022年6月昼、埼玉県川越市の「たち花」に行ってきました。

ざるうどんねぎとろ丼セット 1012円 3.5

今回はうどんのセットにしてみました。ご飯系の和定食がリーズナブルなので、あえてうどんを頼むことがなかったのですが、暑くてそれほど腹も減っていなかったので、サッパリしたものにしました。

うどんの量は200g無いくらいで割と軽めですね。まあミニ丼も付くので妥当な量でしょう。
武蔵野うどんの大盛りに慣れていると、ちょろっとに見えるかもね。

丼の方はミニサイズだけど、うどんとのセットなのでこちらも妥当でしょう。

うどんですが、武蔵野うどんではないですね。

長い麺ですが、太さは控えめで、柔らかめだけどしっかりコシがある、もちゅっとした食感です。噛みコシ重視の武蔵野うどんとは正反対の伸びコシ重視のセッティングです。

和食屋のうどんってこういう感じが多い気がする。これはこれでとても好きな感じのうどんですね。

普通の辛汁でいただくシンプルなスタイルが、サッパリとしていて良い。
ネギ、胡麻、ワサビと薬味も十分です。

ネギトロ丼はミニ丼ですが、ネギトロはしっかり乗っていますね。
卵焼きや海藻、ガリ、大葉などが添えられています。

ネギトロは割としっかりしたものな気がします。何よりご飯が冷たい酢飯なのが良いね。
ワサビ醤油でいただくネギトロが酢飯に実によく合っていて美味い。やはり海鮮系の丼には酢飯やなあ。

うどんもネギトロ丼も、特別感こそないものの、何の文句のつけようもなく美味いです。
リーズナブルで良いランチです。

でも、やはりここに来たらご飯ものの定食のが満足感あるかな。

たち花 店舗情報

食べログ → たち花

タグ:

この記事が役に立ったら「いいね」をポチッとな!

埼玉県川越市の人気記事

コメントを残す