文楽 東蔵@上尾市で蕎麦ランチ 彩り前菜セット4種

2017年6月午後、埼玉県上尾市の蕎麦屋「文楽 東蔵」に行ってきました。

お店は、上尾駅から徒歩8分ほどの立地です。
駐車場は、お店の裏にあります。

彩り前菜セット4種 1620円 3.5

前菜4種に、せいろorかけ蕎麦、デザートが付いたセットを注文しました。

まずは前菜4種盛りが出てきます。
左下から時計回りに野菜天、カルパッチョ、酢の物、蒸鶏です。

ピーマンとかぼちゃの天ぷらは比較的薄めの衣で軽くカラッと揚げられていて美味いです。

カルパッチョはマグロが2切れでしたが岩塩とオリーブ油が良い塩梅で美味かったです。薄めのキハダメバチみたいなマグロで濃い本マグロの味はしませんが、瑞々しく舌触りがよくカルパッチョのネタとしては十二分でした。

酢の物はタコ、キュウリ、山芋を、和の鰹出汁醤油と優しい感じの酢を合わせたもので和えてあり、優しく旨味のあるなんとも良い味の具合です。普段タコってそれほど好んで食べないのですが、これはコリッとした生タコの歯ごたえがありながら簡単に噛み切れる柔らかさで、かなり美味かったです。

鶏肉は蒸鶏か茹で鶏か分かりませんが、それなりの弾力のあるムチムチのお肉でホロッと柔らかという感じではありません。上には小豆?とキュウリを細かく刻んで和の出汁で和えたような少しトロミのあるものが乗っています。ビジュアルのお洒落度も味もGOODです。

そしてメインのお蕎麦が出てきました。もちろん”かけ”ではなく”せいろ”を選んでいます。
ここ文楽 東蔵は上尾の酒造メーカーの施設内のレストランですが、軽井沢の川上庵と同じ会社が手がけているそうです。どうりで先日軽井沢で食べた蕎麦と似ているわけだ。

蕎麦の盛りはまあ多くはないですが、ほぼ一般的な盛り蕎麦といった感じの量です。
辛汁は徳利ではなく蕎麦猪口に直接入って出てきました。蕎麦湯を飲むとき少し不便かな。
先日の軽井沢の川上庵そっくりの味で、鰹出汁をしっかり感じますがカエシの醤油感は控えめな感じです。塩分濃度控えめで後味もスッキリクリアな感じで、蕎麦の風味を邪魔しません。
薬味はネギと山葵です。

標準的な太さの細打ち蕎麦で挽きぐるみチックに星も結構散らばっていますね。
見た目は川上庵の蕎麦と似ていますが、噛みごたえは少し異なり、川上庵はグルテン系のモッチリしたコシが目立ちましたが、こちらは少し硬めに仕上がっています。
たぶんベースは同じものだと思うのですが、川上庵よりも固茹でなのか、もっちり系ではあるものの少しコリッとした固い感じの仕上がりになっています。

蕎麦の香りや風味もしっかりしていて、表面も適度にざらつき、しっかり蕎麦らしく良い蕎麦です。
太さといい、切り口のエッジといい、粗びき目でザラッとしているのになぜか一見ツルッとして見える表面といい、なぜかどこか機械チックに見えてしまう蕎麦ですが、食べてみるとしっかりした蕎麦なのです。

蕎麦を食べ終わるタイミングで蕎麦湯が出てきました。
ドロドロ系ではなく澄んでいるのですが結構濃く灰色をしていて、底の方は蕎麦の粒子が多数浮遊していてトロッと濃厚な感じの蕎麦湯でした。飲み応えがあり美味かったです。

最後にデザートの杏仁豆腐が出てきました。非常に濃厚で寒天系のぷるぷるした感じではなく、なめらかプリンのような舌触り滑らかなものでした。上には冷凍マンゴーが乗っていて、こちらも風味がよく美味いです。

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