奔放@東松山市で醤油・塩・味噌味のラーメンとつけ麺

2014年8月夕方、東松山市のラーメン屋「奔放」に行ってきました。

お店は、高坂駅からは3キロ以上離れているので、車でのアクセスになります。
駐車場は、お店の前にあります。

店内は厨房を囲むL字カウンター席です。
入り口右手の券売機で食券を購入して席につきました。

醤油ラーメン並 750円 3.5

初めてなので、券売機に店長オススメと書かれていた醤油ラーメンにしました。

シャーシュー麺でもないのに大きなチャーシューが4枚。バラチャーでなかなか柔らかい。
メンマは太くて、こりこりとハードな歯ざわりで色も味も濃い目です。これがイイ!
これらがデーンと水面を覆い、背脂が浮いているのも見える。

これはこってりしているだろうと、スープを口にすると予想は見事に裏切られました。
ほのかな豚のうまみと、主張する節と煮干の香りが鼻に抜ける、あっさりした醤油スープです。

全く乳化していないサラッとしたスープは、とにかく角のないまろやかな醤油味です。
醤油のとげとげしさは全く無くマイルドです。

あっさりスープですが、魚介系が効いていて、しっかり旨味があります。
非常に完成度の高い、魚介系あっさりスープだと思います。

しかしボリュームがすごい。普通のラーメンなのに太麺が200グラム入っている。
具材もたっぷりでノーマルのラーメンとしてはトップクラスのボリュームです。


2015年4月夕方、東松山市のラーメン屋「奔放」に再び行ってきました。

辛チャーシュー ガチ盛りラーメン 1000円 3.4

券売機を見ると前回はな無かった限定メニューが出ていました。1日限定5食です。
夜の部が始まった直後でしたが、まだあったのでなんとなく注文しました。
しかし、これは麺300グラムの大サイズのラーメンに、400グラムのチャーシューが乗った、
超ヘビー級の一杯だったのです。

味は、醤油、塩、味噌から選べます。今回は味噌味にしました。
味噌ラーメンの大は900円ですから、チャーシュー400gが100円プラスで乗ることになります。

出てきたラーメンは、300グラムの麺に相応しく大きめの丼ぶりです。
そこにこれでもかとぶつ切りにされたチャーシューがのっています。
一見それほどものすごい盛りじゃないなと思いましたが、食べてみたらえらいことでした。

太麺がつけ麺並みの300グラムあって、それだけでもお腹いっぱいなのに、
上には脂身も適度にあるチャーシューが400グラムも乗っているのです。
これ、よくあるサイドメニューのミニチャーシュー丼が6,7杯作れる量ですよ。

二郎系の山盛り野菜のラーメンなら余裕ですが、やはり脂身のあるチャーシューは別物です。
この量のチャーシューを食べるのはキツイ。
最初はなかなか柔らかく素晴らしく美味しいなあと思いましたが、後半クドくて死にました。

しかも、チャーシューが超ショッパイ!!驚きの塩気です。
スープよりも塩分濃度がはるかに上です。最後はスープで洗って食べました。
塩辛いので、ミニチャーシュー丼10杯以上作れそうです。とんでもない塩分を取ってしまった。

最後は死にそうになりながら食べましたが、スープ自体はかなりレベルが高いです。
微乳化したマイルドな動物系に、節や煮干しなど魚介系を合わせてあり、
いい感じのダブルスープです。

カツオ系の節の風味を一番強く感じますが、
シラスみたいなイワシの稚魚っぽいのもスープの底に沈んでいました。

味噌ダレですが、魚介系の風味が前面に出てきていて、
味噌に出汁の旨味が消されていません。
白味噌主体の味噌はあくまで風味付けで、魚介系の出汁が主役です。

メニューです。 クリックで拡大します。

メニューです。 クリックで拡大します。


2015年10月夜、東松山のラーメン屋「奔放」に行ってきました。

塩ラーメン(並) 800円 3.3

今まで、醤油、味噌と食べてきたので今回は塩にしてみました。
醤油も味噌も、カエシに負けない魚介の主張するダブルスープでしたが、塩はどうでしょう。

チャシュー3枚に、極太メンマがゴロゴロ、太麺は200グラムで相変わらずのボリューム!
醤油同様にシャバい非乳化スープですが、水面には背脂がビッシリ浮いています。

スープを飲んでみると、醤油や味噌とは少し系統の違う味でした。
醤油と味噌は、煮干と節の風味が全面に出た魚介押しの感じでしたが、
こちらは鳥清湯が主体で香味野菜が香り胡椒の効いたあっさり目の塩ラーメンです。

出汁は動物魚介共に控え目で、香味野菜の風味が割りと目立ちます。
しかし、スープを飲み進めると、底の方に粉状になった煮干が沈んでいて、
スープの底の方は旨みの厚みがアップしています。

割と控え目な出汁と香味野菜と、ニンニクチップや胡椒などのスパイスが織りなす、
あっさりながら深い味です。
ただ、個人的には、あっさりながら色々工夫しましたという感じの塩味よりも、
分かりやすくガツッと魚介が効いた醤油や味噌のほうが好きかな。


2015年11月夜、東松山のラーメン屋「奔放」に行ってきました。

正油つけ麺(中) 850円 3.5

今まで、ラーメンを醤油、味噌、塩と食べてきたので、今回は醤油のつけ麺にしました。
麺はつけ麺なら300グラムは欲しいだろうと中にしましたが、久々につけ麺食べたら300グラムって結構多いね。個人的には200グラムでも良かったかも。
麺はラーメンと同じものを水で締めてつけ麺スタイルにしてる感じです。
ラーメンとしては太麺だなあと思っていましたが、つけ麺にすると細いなあと感じます。

具は麺の上に盛ってあるタイプで、チャーシュー3枚、極太メンマ、水菜と豪華です。
甘く煮られて歯ごたえの良いメンマが相変わらず美味い!チャーシューも柔らかいです。

さて、肝心のスープですが、つけ麺にしてはシャバシャバの非乳化動物スープに魚介を合わせてあります。スープがシャバいだけに、粉状になった節の存在が目立ちますね。
ラーメン同様魚介の主張するお味ですが、魚介をゴリゴリに効かせたお店も多いつけ麺ということもあり、ラーメンの思わぬ魚介感と比べると相対的におとなしい印象を受けます。
とはいえダブルスープの旨味がしっかり出ていて、甘味と微かな辛味も加えられたスープはパンチ抜群!
変に乳化していないため味がしっかりしている割に、クドさもなく美味しくいただけます。

最後はスープ割りをお願いして締め!鰹節や煮干しの出汁を加えてネギを入れてくれます。


2016年1月夜、東松山のラーメン屋「奔放」に行ってきました。

味噌つけ麺(中) 900円 3.5

前回醤油つけ麺を食べたので、今回は味噌つけ麺にしました。
麺量は300グラムの中にしました。麺と具材は前回と同じですね。

つけ汁は、微乳化のシャバい動物系スープに魚介を合わせたダブルスープです。
味噌味ですとカエシの味噌の濃厚なコクが主役になりがちですが、奔放の味噌はしっかり出汁が存在感を示しています。味噌の風味は控えめで魚介感がしっかり出ています。
味噌を控えめに使っているので、味噌系にありがちな味噌汁感が無く洗練された感じです。
節や煮干しに加えて小さなアミエビみたいなものもスープに沈んでいます。

味はかなり美味い味噌つけ麺だなと感じたのですが、つけ汁が異常に少なかったです。
出てきた時からぬるめで、汁の少なさとあいまって、あっという間に冷たくなりました。
後半は完全に冷えきったスープを節約しながら食べるはめに。これはいただけない。


2016年5月夜、東松山のラーメン屋「奔放」に行ってきました。

塩つけ麺(中) 900円 3.5

今回はまだ食べたことのなかった塩つけ麺にしました。
麺量は300グラムの中にしました。麺と具材は前回と同じですね。

つけ汁は、シャバシャバの鶏出汁に煮干など魚介を合わせたダブルスープです。
動物出汁も魚介もしっかり旨味が出ていて塩気もしっかりしているので、塩ラーメンに比べてパンチがありますね。塩ラーメンは素晴らしい出来のラーメンが多い奔放の中では一番微妙な感じでしたが、塩つけ麺はしっかり美味しいです。

真ん中に辛いアミエビみたいなものが乗っていて、混ぜると更に味に深みが出ます。
つけ麺にしてはシャバくてサッパリしたつけ汁ですが、旨味がしっかりしていてGOODです。
ただ、相変わらずヌルイ!300gの太麺と具材を浸けているとあっという間に冷めてしまう。
もう少しつけ汁が多くてアツアツだと更に美味いんだがなあ・・・


2016年6月夜、東松山のラーメン屋「奔放」に行ってきました。

限定ラーメン 800円 3.3

夜の部開始30分近くが経っているというのに限定5食の限定ラーメンが有ったので迷わずGO!
以前食べた時は辛ザク切りチャーシュー400グラムが乗っていましたが、今日はモヤシが盛られて、その上に300グラムの辛ザク切りチャーシューです。味が濃くて400グラムはキツ過ぎでしたが、300gでも多いくらいです。

水菜、海苔、相変わらず絶品の太メンマに、麺も200グラムなので、お値段以上のボリューム!
が、しかし、どうもスープがしっくり来ない。出汁の旨味も醤油の味も薄い。
以前食べた醤油ラーメンは動物の魚介の出汁感がガツッと来るスープだったのですが、なんか薄い・・・
上に塩辛いザク切りチャーシューが乗るので調整しているのかもしれませんが、スープが優しすぎです。なんか豚を軽く煮出したものに薄く醤油を加えたような、全くインパクトのない優しすぎるスープでした。具沢山なのは素晴らしいけど、スープ単体ではイマイチかなあ。

あとやっぱり山盛りのチャーシューが塩辛すぎてここまでいらない感じ。もう限定はいいかな。
普通のラーメン食べたほうが幸せになれる気がする。


2016年8月夜、東松山のラーメン屋「奔放」に行ってきました。

ラー油つけ麺(中) 900円 3.5

まだ食べたことのないラー油つけ麺の食券を購入しました。中なので麺量は300グラムですね。
麺と具は他のつけ麺と同じ構成ですね。具材が相変わらず豪華です。
麺はつけ麺だと300g位は欲しいかなと思い中にしましたが、最近食が細いので多すぎました。

つけ汁は、正油つけ麺を辛くしたような感じでしたね。
つけ麺にしてはシャバシャバのスープですが、魚介系の旨味が強くチープな感じがありません。
カタクチイワシのジャコみたいな小魚が結構入っていて、ジャコみたいな旨味を結構感じます。
しっかりした魚介感があり、甘みもある醤油スープという感じですね。

これにラー油が浮かんで辛さも追加されています。確かに辛いが、激辛というほどでもなく美味しく食べられる良い塩梅の辛さです。
よく見たら輪切りのハラペーニョも浮かんでいますね。後半スープを飲むと、甘みだけではなく微かな酸味も感じましたが、ハラペーニョ由来のものなのかな。


2017年4月夜、東松山のラーメン屋「奔放」に行ってきました。

限定 味噌まぜそば 800円 3.3

限定5食で味噌まぜそばが出ていたのでこれにしました。昼営業は塩まぜそばとなるようです。
麺はいつもの太麺で、麺量は300グラムとたっぷりです。
まぜそばらしく底の方にチョロっと味噌ダレが入っていて混ぜて食べます。

上には、チーズ、ネギ、水菜、海苔、メンマ、フライドガーリックチップ、辛子、刻みチャーシューが乗っています。トッピングが実に豪華ですね。
チャーシューは以前の限定のざく切りチャーシューと同じですね。相変わらず塩辛すぎる。
メンマや水菜などいつものラーメンつけ麺と同じです。

チーズがたっぷり乗っているなあと思いましたが、全部豪快に混ぜて食べると麺の熱で溶けたチーズが絡んで、かなりチーズ感が目立ちます。まぜそばは、いきなり全部混ぜてしまうと味がおかしくなってしまい、特にチーズが危ないのは分かっていたのですが、取っておいたら取っておいたで冷めて溶けなくなってしまうので、いきなり混ぜたのが悪かった。

チーズ感が目立って、あまりタレの味がはっきりしませんでしたが、特に味噌感はあまり感じず普通の醤油ダレのまぜそばみたいな印象でした。
まあ、まぜそばとして普通に美味しいのですが、まぜそばの限界というかなんというか、ラーメンつけ麺のほうがより美味しいと思います。

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