たぐち家@川越市で「肉汁うどん&海老天ぷら」

2018年5月夜、埼玉県川越市のうどん屋「たぐち家」に行ってきました。

お店は、南古谷駅から徒歩19分ほどの立地です。
駐車場は、お店の前と裏にあります。

海老天ぷらうどん 950円 + 肉汁 300 円 3.3

肉汁うどんが630円と安価だったため肉汁にしようかと思いましたが、立派なエビの乗った海老天ぷらうどん950円も気になってしまい、こちらにしました。
うどんつゆは+300円で肉汁またはキノコ汁に変更できるので肉汁にアップグレード!

うどんは並350gと大盛り550gが値段変わらずなので当然大盛りに。
しかしこれが誤算で、出てきてびっくりのサイズとボリューム感でした。これおそらく茹で前550グラムですね。うどん屋は茹で後のグラム表記が主流なので、うどんで550グラムだと、つけ麺基準の茹で後で300g位かなと思いましたが、どう考えても300グラムよりはありそうです。茹で後550グラムまではない気もしましたが、300グラムよりは明らかに550グラム寄りの量ですねこれは。
天ぷらまで付けたので食べ切れるのかこれ?と思いましたが、意外と口当たり軽くスルスルいけました。

まずは揚げたての天麩羅からいただきました。大きなエビ、ナス、ピーマン、カボチャ、さつまいも、海苔という構成で十分なボリューム!

特にエビが非常に立派なサイズで食べごたえがあって美味かったです。衣でごまかした感じではなく海老自体がしっかりしています。
野菜類も、茄子ジューシー、カボチャとサツマイモはホックリ、ピーマンはサクッと仕上がっていて良い感じです。海苔はなぜか衣が固くバリバリ過ぎた。

衣は特段薄く上品な感じではないのですが、しっかりサクッと仕上がっていて良い感じです。
特別感のある天ぷらじゃないんですが、大ぶりなネタがしっかりサクッと仕上がっていてどれも水準以上に美味いのって、意外と蕎麦屋うどん屋でないんですよね。

肝心のうどんですが、武蔵野うどんだとばかり思っていたら違いました。太くて長くてゴワゴワ固い武蔵野うどんではなく、非常にびつな切り方の独特なうどん。
超いびつで太さに斑があり、太い部分は武蔵野うどんのように硬めの噛みコシがあり、細く薄い部分は稲庭うどんのようにモチュっと柔らかながら最後の最後でコシがあるような上品な噛みごたえです。

食感のグラデーションがありなかなか美味いうどんですが、肉汁的にはイマイチかな。
後述の通り肉汁があまり美味くなかったので、うどんまで微妙な感じでした。
うどんだけで食べたら美味かったので、普通の汁にしたほうが良かったかも。安いし。

そして肉汁ですが、なんか色が薄いというか微妙に澄んでいました。
ネギも肉もクタクタな見た目でビジュアルは微妙です。ネギは食べてみればザクッとしたネギの食感をしっかり保っているのですが、なんか見た目がくたびれているんです。

あとキノコ汁と見紛うほどに椎茸が入っています。干し椎茸の独特の香りがあるので苦手な人は注意です。肉汁というか肉キノコ汁ですねこれは。

食べると武蔵野うどんの肉汁らしい力強い味がせずに、サッパリしたきのこ汁みたいな味わいです。どうも豚バラの脂の旨味やベースのカツオ出汁の風味があまり感じられずに、椎茸の出汁感だけが目立つサッパリした味わい。醤油感も薄めで優しい感じです。なんと言うかこれキノコ汁の味がするのだが・・・

市販の麺つゆに椎茸をたっぷり投入したような味わいなんですよね。豚バラもそれなりに入っているんですがどうも動物系出汁の濃い旨味が感じられない。カツオもしかり。
しかし汁だけ飲んでみると椎茸だけでは出ない妙にプレーンな強烈な旨味を感じます。これ化学調味料?

なんだかよくわかりませんがあまり好みの味ではありませんでした。
こちらのうどんの特性上、明らかに普通の冷たいつゆのほうが合っていたと思います。
お値段もするし肉汁にしたのは明らかに間違いだった。

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