はすみ@川越市で鴨汁蕎麦と鴨焼きの「こえどっこーす」

2016年2月夜、川越市の蕎麦屋「はすみ」に行ってきました。

お店は、本川越駅から徒歩20分ほどの立地です。
駐車場は、お店の前の道を北に50メートルほど進んだ左手にあります。

お店はぱっと見は普通の古めの2階建ての民家に見えますが、
入口の門、玄関扉、内装などはかなり古い古民家風です。

こえどっこーす 2060円 3.5

店員さんにおすすめを聞くと、鴨じる蕎麦と鴨焼きだそう。カモ押しなんですね。
この両方が楽しめる「こえどっこーす」を注文しました。

まずは、そばどーふが出てきます。まるで胡麻豆腐のようなもっちりプルプルの豆腐です。
しっかり蕎麦の香りと風味がして、蕎麦風味の胡麻豆腐のようです。
蕎麦つゆがかかっていて、ワサビでいただけば絶品です。

蕎麦豆腐と同時に出てきたのはサラダです。
千切りの大根や人参、水菜にシソドレッシングっぽいものがかかっています。
さっぱりしたサラダでなかなか良いです。

続いてお待ちかねの鴨やきです。厚めに切った鴨肉3枚が陶板焼きになっています。
おろし醤油タレでいただくのですが、鴨肉が柔らかく素晴らしい美味さです。
ブロイラーのように柔らか過ぎず、プリッとした噛みごたえがあるのに、簡単に噛み切れます。
脂も乗っていて香ばしく焼かれていて、最高ですね。
レア仕上げの鴨の冷製なんかも良いですが、やっぱり暖かいほうが圧倒的に美味い!

そしてメインは鴨じるそばです。蹄のような変わった形のザルで出てきました。
薬味は、長ネギ、青ネギ、生姜です。

ちなみに、鴨じるそばは細切りと中太打ちが選べます。また、うどんにもできます。
細い普通の蕎麦が一番オススメだというので、それでお願いしました。

初めての蕎麦屋では必ず辛汁の盛り蕎麦を頼むことにしていますが、今回は鴨押しということで鴨汁にしてしまいました。
久々の温かいお汁の蕎麦ですがお味は如何に・・・

盛りは普通のもりそばレベルで極めて標準的です。
標準的な細切りの蕎麦は所々歪で手切りの模様。

蕎麦の香りはそれほどではありませんが、コシが強くかなり固めの仕上がりです。
温かい鴨汁だからこのような固めなのか、あるいはこのお店は盛り蕎麦も含めてこのくらいなのか分かりませんが、歯ごたえがあって個人的には好きです。

香りこそあまり感じませんが、強いコシの歯応え、表面の舌触り喉ごしは良く、美味いです。

鴨汁は少し甘みも入った汁で、鴨の旨味が出た標準的なもの。
具材は、ささがきの長ネギ、ごぼう、そしてシメジ、鴨が入っています。

鴨肉はそれほどたっぷり入っていませんが、まあセットで鴨焼きが付いていましたからね。
ただ、もう少しだけ鴨の旨味や脂がギュッと汁に溶けていたほうが嬉しいです。

久々に温かい汁の蕎麦を食べましたが、かけそばじゃないので蕎麦のコシが失われることもなく、温かい出汁と蕎麦が合わさった冷たい蕎麦とは違う特有の味が楽しめ、予想以上に美味かったですね。辛汁が基本だけど鴨汁もありだなあと改めて思いました。

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