ベッカライ0044@川越市 霞ケ関でパン購入

2019年12月午後、埼玉県川越市 霞ケ関駅のパン屋「ベッカライ0044」に行ってきました。

お店は、霞ケ関駅から徒歩4分ほどの立地です。
駐車場は、無さそうです。

ゲランド塩バター ソフトフランス 130円 3.5

塩バターロールですが、なんとロールパンとソフトフランスの2種類があります。
こちらはソフトフランスなのですが、いろいろな店の一般的な塩バターロールの形なのに、これロールパンじゃなかったんかい!

食感は一般的な塩バターロールのそれそのもので、柔らかなモチモチ食感です。
底はカリッとしていませんが、全体的にもっちり重厚で詰まっている感のある生地で美味い。

そして何と言っても塩気が強いです。この手の塩パンの中でもトップクラスでした。

クリームチーズオレンジパン 151円 3.6

オレンジの練り込まれたほのかに黄色い生地のパンで、オレンジピールの甘く煮たものも散らされています。結構濃厚にオレンジ風味が来ますよ。

そこにクリームチーズが豪華にガッツリと入っているのです。オレンジの風味と、惜しげもなくたっぷり詰まったクリームチーズの濃厚な風味が合わさり、大変美味いです。

生地もかなりソフトでふわっとしていてパサツキもなく良い感じでした。
何気に上にもチーズがかかって焼かれているのよね。

というかこのお店全体的にパンが安い気がする。この内容でこれは安い。

シナモンレーズンかぼちゃパン 小 151円 3.4

こちらはかぼちゃのペーストを練り込んだパンです。
生地はオレンジと同じ感じかと思いきや、こっちはもう少し固めですね。
ソフトな生地なのですが、より締まった感じの生地です。

カボチャ風味はほんのりで、どちらかと言うとシナモンの風味が目立ちます。
レーズンもたっぷり散らされていて、味の主役はレーズンでしたね。

メランジェ 小 270円 3.5

ハード系のパンです。小サイズを買いましたが、でかい方のやつがすごいデカくてお得そうでした。小でも十分なボリュームが有り、やっぱり安いよなあ。

見た目からして美しく、非常に良く出来たパンだなあという印象です。

周り、とりわけ上部はカリッと仕上がっていて、トースターで焼かなくてもカリカリです。

内側はしっとりもっちりではありませんが、不思議とパサ感は感じずに、とにかく密度高く詰まっているなあという印象です。なんかモチモチの片鱗を見せつつ水分含有量が絞られている感じです。

クルミとレーズンが散らされているのですが、レーズンは形を崩していて生地に溶け込んでいる感じでした。

カットしてトースターで焼くとよりカリカリに仕上がって良い。
ただやはり内側がふっくらもっちりという感じにはならず、どこかやや乾燥気味の感じでした。全然パサツクということはなく、これはこういった食感の個性なのかなという印象です。


2020年1月午後、埼玉県川越市 霞ケ関駅のパン屋「ベッカライ0044」にまた行ってきました。

ゲランド塩バター バターロール 130円 3.4

塩バターパンは、前回はソフトフランスの方にしましたので、今回はバターロールにしました。
こちらは結構大きめの丸っこい形です。

前回のものが割ともっちり系な生地だったのに対して、こちらはややパサの舌触りの、非常に柔らかフワフワでキメ細かな気泡の生地です。

かなりソフトなタイプの生地に、塩気が効いていて、これはこれで大変美味いですが、個人的には前回のソフトフランスのほうが好きかな。

りんごカンパーニュ 270円 3.5

甘めに煮られた林檎を散らせたカンパーニュです。
値段の割にそこそこデカくてお買い得感があります。

あまり大きな特徴はありませんが、完成度の高いカンパーニュですね。
外はバゲット状にハードに、中は詰まっている感のある生地になっています。

カンパーニュの素朴な味わいに、酸味よりも甘さを重視した林檎が入り、シンプルながら味わい深いです。やはり単純にカンパーニュの風味が良いね。

大納言フランス 151円 3.6

細いバゲット状のパンに大納言小豆がごっそり詰まっています。

中に小豆がたっぷり詰まっているので生地は極めて薄めで、バゲットの皮の部分がほとんどみたいな、不思議な生地になっています。
トースターで焼かなくてもパリパリしていて非常に香ばしいですね。

そして中の大納言ですが、こし餡や粒あんが入っているわけではなく、甘く炊かれた大納言小豆がゴロゴロと1粒1粒詰まっています。

あんこのように甘く炊かれているのですが、全く潰れることなく小豆の一粒一坪がしっかりしているのが面白いですね。

単純なあんフランスパンという感じではなく、非常にシャレています。
全体的な完成度も高い!

チーズフランス 151円 3.7

バゲットのようなハードタイプのフランスパン生地に2種類のチーズが入っています。
フランスパンに2種のチーズなんてもう勝利確定です。

焼いて食べたほうが良いと書かれていましたが、そのままの状態でも十分に美味しいくらいには外も柔らかです。
中はしっとりもっちりで良いですね。本当に良いハード系の生地です。

2種のチーズも、雑多にダイスカットされたプロセスチーズとチェダーが詰まっているような感じではなく、1階部分に白っぽい普通のチーズ、2階部分のオレンジのチェダーが入っていて、しっかり別れています。それぞれ味わったり一緒にあじわったり、チーズを堪能できました。
生地の腔にチーズが入り込み一体化している感じで、生地とのなじみが良いですね。

そして底が超カリッカリじゃあないですか。
すごい良い塩バターロールみたいに底が素晴らしい食感です。
トースターで焼かなくてもすごい美味いわ。というか多分焼かないほうが良さが出そう。

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